月曜日, 6月 27, 2011

日本経済団体連合会

日本経済団体連合会
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%B5%8C%E5%9B%A3%E9%80%A3&hl=ja&ie=UTF8&view=map&cid=8939437490917274105&brcurrent=3,0x60188c0f5779329f:0xcd7849a265f64059,0&z=16&iwloc=A


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水曜日, 6月 15, 2011

チェルノブイリと日本

nagaya (@nagaya2013)
六ケ所再処理工場、新基準適合を了承 原子力規制委asahi.com/articles/ASN5F…
どさくさ案件。大量の放射能放出を認めたら、セラフィールドのように資源の豊富な漁場に取り返しのつかない被害が出ることになる。彼らは必ず事故を起こす。そもそも脱原発の流れに反するし、潔く撤退するのがいいでしょう。

https://twitter.com/nagaya2013/status/1260445449439371265?s=21



参考:
チェルノブイリ診療日記 1997 菅谷昭 番組紹介
http://www2.nhk.or.jp/archives/tab/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010634_00000

ネットで拾ったチェルノブイリと日本の比較地図







今回の事故以降、4月11日段階の放射線量地図。



ただし、チェルノブイリの汚染はヨーロッパに飛び地的に広がった。


以上をふまえたアジア全体の汚染地図の作成が待たれる。

追記:
以下、福島に伝える"チェルノブイリの教訓"





ベラルーシから来た研修医、アナスタシア・タルカチョアさん
















[#IMAGE|a0024841_325017.jpg|201105/19/41/|left|960|540#]
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/82400.html
2011年05月18日 (水)
チェルノブイリ医師の思い・菅谷医師の講演全文掲載

追加:
ウクライナでチェルノブイリ原発事故に遭遇したナターシャ・グジーさんからのメッセージ