金曜日, 5月 10, 2013

柄谷行人:インデックス

                 
                 (リンク:::::::::、 柄谷行人

 Isonomia and the Origins of Philosophy [Kindle edition] by Kojin Karatani, Joseph A. Murphy 2017/8/11

http://nam-students.blogspot.jp/2017/10/isonomia-and-origins-of-philosophy.html

Nation and Aesthetics: On Kant and Freud (Global Asias) Kindle版

http://nam-students.blogspot.jp/2017/07/nation-and-aesthetics-on-kant-and-freud.html

NAMs出版プロジェクト: 柄谷行人 Capital as Spirit 2016 精神としての資本 2017

http://nam-students.blogspot.jp/2017/04/capital-as-spirit-2016.html

NAMs出版プロジェクト: 柄谷行人:哲學是普遍思考 youtube 20170117
http://nam-students.blogspot.jp/2017/02/httpsyoutubeg-isiagsbjm.html

『思想的地震 柄谷行人講演集成1995-2015』 (ちくま学芸文庫) 柄谷行人
http://nam-students.blogspot.jp/2017/01/1995-2015-httpwww.html

NAMs出版プロジェクト: 『憲法の無意識』柄谷行人 201604 岩波新書
http://nam-students.blogspot.jp/2016/03/201604.html

NAMs出版プロジェクト: 思想の散策 2015~6 柄谷行人
http://nam-students.blogspot.jp/2016/12/blog-post_87.html

NAMs出版プロジェクト: 柄谷行人とプルードン:転載
http://nam-students.blogspot.jp/2016/10/blog-post_29.html

NAMs出版プロジェクト: 『世界史の構造』『哲学の起源』『帝国の構造』:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/02/blog-post_24.html

NAMs出版プロジェクト: FREEASSOCIATIONS.ORGについて
http://nam-students.blogspot.jp/2015/11/freeassociationsorg.html

120年周期説(転載再掲)
http://nam-students.blogspot.jp/2015/10/120.html

NAMs出版プロジェクト: アウグスティヌス『神の国』

NAMs出版プロジェクト: 柄谷行人インタビュー「戦後七〇年 憲法九条を本当に実行する」 2015年8月 15日 朝日新聞
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/2015815_20.html?m=0

NAMs出版プロジェクト: 「反復強迫としての平和」柄谷行人:メモ(フロイトの戦争論)
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/blog-post_16.html?m=0

「世界建築史をめぐって」 中川武、原広司、柄谷行人 2015年3月21日 早稲田大学
http://nam-students.blogspot.jp/2015/03/20153-21.html
20140926 柄谷行人×港千尋×龔卓軍×林暉鈞
http://nam-students.blogspot.jp/2014/09/20140926.html

『帝国の構造』目次
http://nam-students.blogspot.jp/2014/07/blog-post_46.html

 索引『帝国の構造』+『世界史の構造』:作業中
http://nam-students.blogspot.jp/2014/12/blog-post_15.html

NAMs出版プロジェクト: 20150109 柄谷行人講演会「批評と移動」@紀伊国屋書店:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/01/20150109_13.html

探究 II:ノート
http://nam-students.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

NAMs出版プロジェクト: キルケゴール:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2012/01/blog-post_28.html

NAMs出版プロジェクト: 康有為『大同書』:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2014/03/blog-post_14.html

文庫版柳田国男全集目次(柄谷行人『遊動論』引用文献)
http://nam-students.blogspot.jp/2014/01/321989919912_19.html

『遊動論』目次及び、文庫版『柳田国男全集』、柄谷行人言及箇所:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2014/01/20140120.html

NAMs出版プロジェクト: ボロメオの環と共同幻想論と交換図:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_28.html

2013年11月23日 知の現在と未来:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2013/11/20131123.html

「磯崎新 都市ソラリス」展 20140215
http://nam-students.blogspot.jp/2014/05/das-kapitalder-reichtum-der.html

NAMs出版プロジェクト: 宇野弘蔵『価値論』:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/02/blog-post_99.html

宇野弘蔵、またはマルクスとスピノザ(日本資本主義論争)
http://nam-students.blogspot.jp/2013/11/blog-post_29.html

ヘーゲル『小論理学』と宇野弘蔵『経済原論』:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2835.html

NAMs出版プロジェクト: 宇野弘蔵と弁証法:メモ(過去の書き込みのまとめ)
http://nam-students.blogspot.jp/2014/12/blog-post_13.html

「資本主義の世界史的諸段階」:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html

NAMs出版プロジェクト: 世界資本主義の諸段階(資本主義の世界史的諸段階):メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2014/11/blog-post_11.html

2008年11月27日早稲田講演
http://nam-students.blogspot.jp/2008/12/20081127_26.html

NAMs出版プロジェクト: 堺利彦「社会主義鳥瞰図」
http://nam-students.blogspot.jp/2013/12/blog-post_9080.html


柄谷行人「中国で読む『世界史の構造』」
雑誌「現代思想」青土社 2013年5〜10月号:メモ
 ___________
|③  ⑤⑥|     |
|     |  ②  |
|④    |     |
|_____①_____|
|     |     |
|  ⑥  |     |
|     |     |
|_____|_____|

著者が2012年9月から2カ月間にわたって中国の研究機関(中国の友人に頼まれ北京清華大学及び、北京哲学会、中央民族大学、社会科学院、上海大学)で『世界史の構造』の詳細な解説を行った記録。2013年5〜10月号、全六回。

  5月号 第一回「『世界史の構造』について」
  6月号 第二回「世界史における定住革命」
  7月号 第三回「専制国家と帝国」
  8月号 第四回「東アジアの帝国」
  9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」
 10月号 第六回「亜周辺としての日本(下)」


《世界史の構造》日本語版(目次) 2010年6月24日
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236930/top.html

《世界史的构造》大陸版(目次)  2012年9月
http://book.douban.com/subject/19897923/

作者: 柄谷行人
出版社: 中央编译出版社
译者: 赵京华
出版年: 2012-9

《세계사의 구조》韓国語版(目次) 2012年12月28日
http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991706592

《世界史的結構》台湾版(目次)  2013年1月29日
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

_____________

NAMs出版プロジェクト: 定本柄谷行人集(付『世界共和国へ』『NAM原理』)総合索引
http://nam-students.blogspot.jp/2006/05/nam_31.html

NAMs出版プロジェクト: 『哲学の起源』と『世界史の構造』の構造:メモ及び目次
http://nam-students.blogspot.jp/2011/10/blog-post_18.html?m=0


 序文____『世界史の構造』の構造______
|     |     |2(氏族社会)1   |
| 1国家 |3世界帝国|贈与と呪術| 定住革命|
|    第2部ギリシア|    第1部    |
|___世界=帝国___|__ミニ世界システム_|
|    (B)    |    (A)    |
|     |     |     |序説   |
|2世界貨幣|4普遍宗教|     |交換様式論|
|_____|_____|_____|_____|
|     |3    |     |     |
|1近代国家|ネーション|     |     |
|    第3部    |    第4部    |
|_近代世界システム__|___現在と未来___|
|    (C)4   |1   (D) 2  |
|2産業資本|アソシエー|世界資本主|世界   |
|     |ショニズム|義の段階と|共和国へ |
|_____|_____|反復___|_____|


NAMs出版プロジェクト: 『哲学の起源』:索引&目次(作業中)
http://nam-students.blogspot.jp/2012/11/blog-post_5870.html?m=0#ref0

NAMs出版プロジェクト: 『世界史の構造』参考文献表
http://nam-students.blogspot.jp/2010/06/blog-post_9796.html

NAMs出版プロジェクト: 『世界史の構造』索引:作業中
http://nam-students.blogspot.jp/2010/10/blog-post_7190.html

NAMs出版プロジェクト: 『世界史の構造』英語版:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html

NAMs出版プロジェクト: 『世界共和国へ』索引
http://nam-students.blogspot.jp/2006/06/blog-post.html

NAMs出版プロジェクト: 「変容する様式:ラディカルに向って」(柄谷行人、石原慎太郎との対談、『すばる』1989年9月号)より
http://nam-students.blogspot.jp/2009/08/19899.html

NAMs出版プロジェクト: What's the difference?:再々投稿
http://nam-students.blogspot.jp/2013/05/whats-difference.html

柄谷行人関連:別ブログ
http://yojiseki.exblog.jp/i6

nam21.org
http://nam21.org/ 

 注解:浅田彰インタビュー2016 ゲンロン4 現代日本の批評Ⅲ 上 より[削除済み]
http://nam-students.blogspot.jp/2017/02/2016-4.html

注解:浅田彰インタビュー2016 ゲンロン4 現代日本の批評Ⅲ 上 より[原文未使用改訂版]

http://nam-students.blogspot.jp/2017/03/blog-post_17.html


定本柄谷行人集(付『世界共和国へ』『NAM原理』)総合索引
http://nam21.sakura.ne.jp/sakuin/

NAMs出版プロジェクト: 定本柄谷行人集目次(付『世界共和国へ』)+総合索引(改訂版)
http://nam-students.blogspot.jp/2011/12/blog-post_01.html


 ____『トランスクリティーク』構造図____
|     |     |     |     |
|代表機構 |  移動 | 1:1 | 1:2 |
|     |     |カント的 |綜合的判断|    
|____2:1____|転回_第一部__の問題|    
|   移動と批判   |    カント    |    
|恐慌として|アナキスト| 1:3 | イントロ|    
|の視差  |たち   |超越論的と|ダクション|
|微細な差異|_____|__横断的|_____|
|     |     |     |     |
|  :1 | 2:2 | 国家と |ネーション|
|     |綜合の危機|    2:4    |    
|____第二部____|トランスクリティカルな|    
|   マルクス    |対抗運動 |     |    
| 2:3 |  :4 |     | 可能なる|    
|価値形態と|     | 資本と |コミュニズム     
|剰余価値_|_____|_____|_____|


 _______________________
|     |  『世界史の構造』 |     |
| ②『隠喩としての建築』     |     |
|     |     |①『日本近代文学の起源』
|__⑤:1|__⑤『歴史と反復』_|_____|
|ブリューメル一八日  |     |     |
|     |     |④『ネーションと美学』|
|     |     |     |     |
|_____|_____|_____|_____|
|     | ④:2 |『世界共和国へ』   |
|  死とナショナリズム|世界共和国④:2:2 |
|     |     |     |     |
|③『トランス_____|_____|_____|
|    クリティーク』|     |     |
|     |     |     |     |
|     |     |     |     |
|_____|_____|_____|_____|


 _______________________
|           |           |
|           |           | 
|           |           | 
|   国家      | ネーション     |  
|   B       | A         |           
|           |           |     
|           |           |平
|___________|___________|
|           |           |等   
|           |           |          
|           |           |       
|   資本      | アソシエーション  |          
|   C       | D   X     |          
|           |           |          
|           |           |          
|___________|___________|
           自 由

『世界史の構造』15頁、定本『トランスクリティーク』425頁(文庫版415頁)参照。

柄谷行人・村上龍 - YouTube
https://youtube.com/watch?v=KqNYXg-yP8g

あとがきおよび外国語版への序文・梗概~「定本 日本近代文学の起源」
http://blog.livedoor.jp/mineallmine/archives/52057155.html
英語版あとがき

しかし起源への遡行をあまり遠くまでやってはならないと私は考える。たとえば、
反セミティズムの起源は一般に中世から古代に求められるが、ハンナ・アーレントは、
それを19世紀後半の国家的経済の確立の中に見た。その頃、ユダヤ的経済が強まっ
たからではなく、逆に無力化したがゆえに反ユダヤ主義が広がったのだと彼女は言う。
またニーチェは、あらゆるレベルで隠蔽された「起源」に遡行し、遠くプラトンや
キリスト教に「転倒」の起源を求めたが、彼が対峙していたのは実は、この時期に
確立されたネーションステートやそれに対応する文化、文学といった、彼の同時代に
進行していた「転倒」だった。またハイデガーはニーチェをまだ西洋の形而上学の
圏域にとどまっていると批判したが、彼の起源への遡行は結局、ニーチェの時代に
生じたナショナリズムと反ユダヤ主義をそっくり肯定することに帰着してしまった。

__
Kojin Karatani「The Structure of World History: From Modes of Production to Modes of Exchange (Unabridged)」
https://itun.es/jp/bQpJ-



366 Comments:

Blogger yoji said...

http://www.frelax.com/sc/
書 虫 書 籍 検 索

「柄谷行人//」の検索結果です。 毎頁最多200件を表示します。価格は送料税込みとなっています。

商品コード タイトル 価格 出版社
SJSD477462 世界史的構造-柄谷行人文集  [(日)柄谷行人] 3720円 中央編訳
KYXP372170 跨越性批判-柄谷行人文集.2  [(日)柄谷行人] 3120円 中央編訳
LSYF372169 歴史与反復-柄谷行人文集.3  [(日)柄谷行人] 2700円 中央編訳
ZWYY372168 作為隠喩的建筑-柄谷行人文集.1  [(日)柄谷行人] 2530円 中央編訳

1~4を表示しています。検索結果は全部4件でした。

1:23 午前  
Blogger yoji said...

Sagi times : transfiction / Studio malaparte
出版事項 広島 : スタジオ・マラパルテ
ヒロシマ : スタジオマラパルテ
hiroshima : sutajiomaraparute

配架場所 請求記号 現況
演博5号館和書 イ01 1031 2:1(1999.08) 利用可能
演博5号館和書 イ01 1031 2:2・1/2(2000.3) 利用可能
形態 冊 ; 26cm
頻度 年2回刊
注記 記述は02(1999.8)による
分類 778.05 njb/9
別著者等 スタジオ・マラパルテ
スタジオ マラパルテ
sutajio maraparute



書籍名  sagi times 02
著者名  スタジオ・マラパルテ 発行
著者紹介 
発行社  山猫印刷所
総頁数  240
定価・頒価  2200 
発行日  平成11年08月01日 1999
判サイズ(mm×mm) 257 182
貸出料金 480円

【扉詞】(吉増剛造)無言の口の瞳に倣へ-序
【巻頭講義】(柄谷行人)日本の映画批評の不在にあたって
【シンポジウム】(柄谷行人+井土紀州+諏訪敦彦)日本映画の〈主題〉の不在をめぐって(司会・宮岡秀行)

7:32 午後  
Blogger yoji said...



電話:03-5643-7341(月・水・金・土、12:00~17:00。ただし祝祭日は休館)

FAX:03-5643-7346(24時間)

E-mail:library@ke.main.jp(24時間)

7:33 午後  
Blogger yoji said...

軍隊は官僚だから国家、
技術は相対的剰余価値として資本の範疇になる

6:53 午前  
Blogger yoji said...

「日本には、漢字、カタカナ、ひらがながある。
このような文字の使い方をしている文化では
精神分析は必要ないかもしれない」
by ジャック・ラカン

「日本人には…やはり精神分析が必要だ」
by 柄谷行人(「I.R.S」vol.9/10,2012)

11:29 午後  
Blogger yoji said...


http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-128.html
柄谷行人『戦前の思想』
  *「自由 平等 友愛」、何度も目にし耳にもした、このスローガンに疑問を感じなかった人は少ないだろう。
 とりわけ、「自由と平等」はけっして両立することのない理念なのではないか等々と。
 
  曖昧な思い込みとそれによって(そのままの状態で)行動を起こすことは社会的な、思想的な「犯罪」に限りなく近いだろうし、できることなら(努力で叶うものなら)避けるべき「犯罪」だ。

 ここでは、「自由・平等・友愛」について、<先哲>柄谷行人の講演に学びながら考えていく。

 (1992年11月 上智大学学園祭での講演)

 タイトルは <自由・平等・友愛> 

 1.自由と平等は背反する から始める。
  
   1.自由と平等は背反する

 「自由・平等・友愛」は、フランス革命のときに唱えられた有名なスローガンです。しかし、これらの理念が歴史を動かしたかのように思うのはまちがいです。何気なく並列されたように見えるこの三つの概念は、根本的に異質なものであり、それぞれ違った源泉をもっています。とりあえず、これらの概念を定義するところからはじめることにします。というのは、それが明確でないと、議論が混同されてしまうからです。

11:34 午後  
Blogger yoji said...


「精神分析には何でもできる。馬鹿を利口にすること以外は。」

by ジャック・ラカン

11:37 午後  
Blogger yoji said...

 さらに私は、あなたの手紙の「実際の活動において」という言葉について、若干の批判をしなけれ
ばなりません。おそらくあなたは、いかなる改革もある奇襲----かつて革命と呼ばれたものがなければ
実際には可能ではないという考えを、いまだに守っているでしょう。しかし、革命とは率直に言って、
単なる揺れ動きにすぎません。私が抱き、弁明し、進んで異議を唱えもするかもしれないその考えを、
私自身も長いこと共有してきたのですが、私の最近の研究によってそうした考えから、私は完全に抜
け出したのです。成功するためには、私たちにはそうしたものは必要ではなく、社会改革の手段とし
て革命的行動を主張する必要はないと思います。なぜならば、この渇望された手段はただ単に力に、
専制に、要するに矛盾に訴えるものにすぎないからなのです。そういうわけで、私は自らに問題をこ
う設定してみます----ある経済的結合によって社会から引き出される富を、もう一つの経済的結合によ
って社会の中に回収させること。言い換えれば、あなた方もう一つのドイツ社会主義者たちが共同体
と呼び、私としては今のところ自由、平等と呼ぶにとどめたいものを生み出すように、所有に抗して、
所有の理論を政治経済学へと変えること、です。ところで、私はこの問題を短期に解決する方法を知
っています。それゆえ私は、所有者たちの聖バルテルミーの日を作ることによって、所有に新たな
力を与えるよりはむしろ、所有をジリジリと苦しめることのほうを選ぶのです。

  我还要対您来信中的 "是行动的時候了" 一段,谈谈我的一
些見解。任何改革如果没有实力的行使,即以往所説的革命,或
者至少是动乱的协助,实际上都将是不可能的,您現在依然是这
样的想法吧。我个人長期以来也特有这样的看法,因此比較能够
理解,也愿意就此展开讨论,不过,我想坦白根据最近的研究我
完全放弃了这种視点。我想,这并不是我们成功所必需的东西。 
就是説,我们不能把革命行动視为社会改革的手段。因为,这样
的手段只能換来強力和专制,总之是一个矛盾。所以,我的解決
問題的方案是这样的。即 "通过另外的経済组织把某个経済组织
从社会所摂取的財富再返还給社会"。換句話説,我们必須在経
済学上通过创造出你们德意志社会主义者所説的共产主义--我
暫時称此为自由或平等--以所有来対抗所有的理論。另外,我
想最近我将发現解決達今同題的方法。就是説,与其対所有者采
取圣帕忒尼式的虐杀而使所有获得新的力量,不如选择用微火来
烧煮这个所有。

 蒲鲁东:《給马克思的信》1846年5月17日

柄谷行人『世界史的构造』赵京华訳 中央编译出版社, 2012. 9
217-218頁

实=実、愿=願、谈=談、种=種、弃=棄、总=総、为=為、
专=専、并=並、协=協、创=創、过=過、另=別、发=発、
圣=聖、杀=殺、帕=PA、忒=TOKU、烧=焼、个=個、
选=選、择=択(选择=選択)、从=従(從)

3:30 午後  
Blogger yoji said...

国際書籍番号   ISBN:9789866112676
書    名   《世界史的結構》       
著 (編) 者    柄谷行人
出  版  社   心靈工坊
代金(円表示)  750人民(台湾)元 1冊
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

目次

7:45 午後  
Blogger yoji said...

柄谷行人《世界史的构造》的“序章”部分,当时只...
http://www.douban.com/group/topic/32500365/

7:47 午後  
Blogger yoji said...

《世界史的构造》是日本著名学者柄谷行人对其《跨越性批判――康德与马克思》和《迈向世界共和国》所述观点全面体系化的一部理论著作。作者试图对马克思的唯物史观作批判性的继承。
马克思主要从经济基础即“生产方式”的维度来考察社会构成体的历史,国家和民族便被视为观念上的上层建筑。柄谷行人则认为这种维度存在一定的缺陷,无法充分说明前资本主义社会的状况,而且,即使在资本主义社会,国家和民族也并不是只要“生产方式”改变就会自动消解的观念性对象。因此,他试图再次从经济基础入手,从“交换样式”的角度考察人类社会构成体的历史,从而对资本主义的结构性危机和人类未来发展的前景,分别作出自己独特的批判和预测。

7:49 午後  
Blogger yoji said...

世界史的构造 (豆瓣)
http://book.douban.com/subject/19897923/
内容简介 · · · · · ·
本书是日本著名学者柄谷行人对其《跨越性批判——康德与马克思》和《迈向世界共和国》所述观点全面体系化的一部理论著作。作者试图对马克思的唯物史观作批判性的继承。

马克思主要从经济基础即“生产方式”的维度来考察社会构成体的历史,国家和民族便被视为观念上的上层建筑。柄谷行人则认为这种维度存在一定的缺陷,无法充分说明前资本主义社会的状况,而且,即使在资本主义社会,国家和民族也并不是只要“生产方式”改变就会自动消解的观念性对象。因此,他试图再次从经济基础入手,从“交换样式”的角度考察人类社会构成体的历史,从而对资本主义的结构性危机和人类未来发展的前景,分别作出自己独特的批判和预测。

作者简介 · · · · · ·
柄谷行人(Kojin Karatani),1941年生于日本兵库县尼崎市。早年就读于东京大学经济学本科和英文科硕士课程。毕业后曾任教于日本国学院大学、法政大学和近畿大学,并长期担任美国耶鲁大学东亚系和哥伦比亚大学比较文学系客座教授。2006年荣休。是享誉国际的日本当代著名理论批评家,至今已出版著述30余种。代表作有《日本现代文学的起源》、《跨越性批判——康德与马克思》、《世界史的构造》等,《定本柄谷行人集》全5卷于2004年由岩波书店出版。

目录 · · · · · ·
中文版序言
日文版序言
绪论 交换样式论
第一部 微型世界体系
序言 向氏族社会的转变
第一章 定居革命
1.汇聚与互酬
2.交易与战争
3.叠层化
4.定居革命
5.社会契约
6.赠与的义务
第二章 赠与和巫术
1.赠与的力量
2.巫术与互酬
3.转变的问题
第二部 世界—帝国
序言 国家的起源
第一章 国家
1.原都市—国家
2.交换与社会契约
3.国家的起源
4.共同体—国家
5.亚细亚国家与农业共同体
6.官僚制
第二章 世界货币
1.国家与货币
2.商品世界的社会契约
3.《利维坦》与《资本论》
4.世界货币
5.货币向资本的转化
6.资本与国家
第三章 世界帝国
1.亚细亚专制国家与帝国
2.周边与亚周边
3.希腊
4.罗马
5.封建制
第四章 普世宗教
1.从巫术到宗教
2.帝国与一神教
3.典范的先知
4.伦理的先知
5.神之力
6.基督教
7.异端与千年王国
8.伊斯兰教、佛教、道教
第三部 近代世界体系
序言 世界—帝国与世界—经济
第一章 近代国家
1.绝对主义王权
2.国家与政府
3.国家与资本
4.马克思的国家观
5.近代官僚制
第二章 产业资本
1.商人资本与产业资本
2.劳动力商品
3.产业资本的自我增殖
4.产业资本主义的起源
5.货币的商品化
6.劳动力的商品化
7.产业资本主义的极限
8.世界经济
第三章 民族
1.民族的形成
2.共同体的替代和补充
3.想象力的地位
4.道德情感与美学
5.国家的美学化
6.民族—国家与帝国主义
第四章 联合主义
1.宗教批判
2.社会主义与国家主义
3.经济革命与政治革命
4.工会与合作社
5.股份公司与国有化
6.世界同时革命
7.不断革命与阶段的“跨越”
8.法西斯主义问题
9.福利国家主义
第四部 现在与未来
第一章 世界资本主义的阶段与反复
1.资本主义的历史性阶段
2.资本与国家的反复
3.1990年以后
4.资本的帝国
5.下一个霸权国家
第二章 走向世界共和国
1.针对资本的抵抗运动
2.针对国家的抵抗运动
3.康德的“永久和平”
4.康德与黑格尔
5.基于赠与的永久和平
6.作为世界体系的各民族联盟
后记
译者后记
· · · · · · (收起)

7:50 午後  
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台湾版

《世界史的結構》 - 心靈工坊
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本書目錄:
目次

中文版序 從「交換模式」出發
日文版序 為了永久的和平

緒論 交換模式論
1、馬克思對黑格爾的批判
2、交換模式的類型
3、權力的類型
4、交通概念
5、人類與自然的「交換」
6、社會構成體的歷史
7、近代世界系統

第一部 微型世界系統
前言 朝向氏族社會的轉變

第一章 定居革命
1、共同寄託與互酬
2、交易與戰爭
3、層級化
4、定居革命
5、社會契約
6、贈與的義務

第二章 贈與與巫術
1、贈與的力量
2、巫術與互酬
3、轉變的問題

第二部 世界-帝國
前言 國家的起源

第一章 國家
1、原都市-國家
2、交換與社會契約
3、國家的起源
4、共同體-國家
5、亞細亞式國家與農業共同體
6、官僚制

第二章 世界貨幣
1、國家與貨幣
2、商品世界的社會契約
3、《利維坦》與《資本論》
4、世界貨幣
5、貨幣變為資本的轉化
6、資本與國家

第三章 世界帝國
1、亞細亞式專制國家與帝國
2、周邊與亞周邊
3、希臘
4、羅馬
5、封建制

第四章 普遍宗教
1、從巫術到宗教
2、帝國與一神教
3、模範的先知
4、倫理的先知
5、神之力
6、基督教
7、異端與千禧年主義
8、伊斯蘭教、佛教、道教

第三部 近代世界系統
前言 「世界-帝國」與「世界-經濟」

第一章 近代國家
1、絕對主義王權(絕對君主制)
2、國家與政府
3、國家與資本
4、馬克思的國家論
5、近代官僚制

第二章 產業資本
1、商人資本與產業資本
2、勞動力商品
3、產業資本的自我增殖
4、產業資本主義的起源
5、貨幣的商品化
6、勞動力的商品化
7、產業資本主義的界限
8、世界經濟

第三章 國族(NATION)
1、國族的形成
2、共同體的替身
3、想像力的地位
4、道德感情與美學
5、國家的美學化
6、「國族-國家」與帝國主義

第四章 ASSOCIATIONISM
1、宗教批判
2、社會主義與國家主義
3、經濟革命與政治革命
4、工會與合作社
5、股份公司與國有化
6、世界同時革命
7、永續革命與階段的「飛越」
8、法西斯主義的問題
9、福利國家主義

第四部 現在與未來

第一章 世界資本主義的階段與反覆
1、資本主義的歷史性階段
2、資本與國家的反覆
3、一九九○年以後
4、資本的帝國
5、繼起的霸權國家

第二章 邁向向世界共和國
1、對抗資本的運動
2、對抗國家的運動
3、康德的「永久和平」
4、康德與黑格爾
5、透過贈與帶來永久和平
6、作為世界系統的諸國家聯邦

後記

7:51 午後  
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《世界史的构造》
大陸版目次
http://book.douban.com/subject/19897923/

《世界史的結構》
台湾版目次
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

7:55 午後  
Blogger yoji said...

トランスクリティーク 韓国語
http://www.hangilsa.co.kr/report/reportRead.php?notseq=650&page=9&searchword=&searchfield=&leftMenu=3
일본의 비판적 지성 가라타니 고진이 10년에 걸쳐 집필한
마르크스와 칸트를 새롭게 연결시킨 야심적인 대작!

“초월론적 비판은 횡단적 또는 전위적인 이동 없이는
존재할 수 없다. 그래서 나는 칸트나 마르크스의 초월론적 또는
전위적인 비판을 ‘트랜스크리틱’이라 부르기로 했다.”
*가라타니 고진

가라타니 고진, 일본인이지만 가장 서양을 잘 이해하면서 비판하는 비서양이론가

가라타니 고진(柄谷行人, 1941~ )은 일본을 대표하는 비평가이자 사상가로, 서양 문예이론가들이 주도해온 세계문학비평계에서 동양인으로서는 드물게 두각을 나타내고 있는 인물이다. 그는 문예평론가로서 출발했지만 차차 그 영역을 넓혀 철학, 사상사 등 여러 영역에 걸쳐 큰 영향을 미치고 있다. 1969년 「나쓰메 소세키론」으로 『군조』(群像) 신인문학상을 받고, 1978년에 『마르크스 그 가능성의 중심』으로 가메이 가쓰이치로(龜井勝一郞) 상을 받았다. 지금은 긴키(近畿) 대학 대학원 교수이자 미국 컬럼비아 대학 대학원 교수로 있다.
그는 저서 『일본 정신의 기원』에서 “천황제의 뿌리는 없다”고 잘라 말하는 등 비판적 지식인으로 유명해, 일본의 문화, 문학이라면 어떤 형태로든 색안경을 끼고 보게 마련인 우리나라에서조차 그의 독자층이 두텁다. 가라타니 고진은 1960, 1970년대 일본의 사르트르라 불린 요시모토 다카아키(吉本隆明)에 이어, 1970년 후반의 일본 젊은이들의 지적 지도자로 평가받고 있다.
주요 저서로는 『트랜스크리틱』을 비롯해, 『의미라는 병』 『은유로서의 건축』 『탐구Ⅰ,Ⅱ』 『언어와 비극』 『차이로서의 장소』 『유머로서의 유물론』 『윤리 21』 『일본 근대문학의 기원』 등이 있는데, 1997년부터 한국에서도 거의 해마다 한 권씩 번역되어 출판되고 있다.

마르크스의 경제적 비판의 현실성을 주장하려는 사람들이 꼭 읽어야 할 책

8:10 午後  
Blogger yoji said...

[알라딘]트랜스크리틱 - 칸트와 마르크스 넘어서기
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칸트적 비판에서 마르크스를 다시 생각한다 | 한국어판 저자 서문
칸트로부터 마르크스를 읽고 마르크스로부터 칸트를 읽는다 | 저자 서문
트랜스크리틱이란 무엇인가 | 들어가기에 앞서

내겐 아주 특별한 책 | 저자 후기
, 마르크스와 칸트를 새롭게 연결시킨 대작 | 역자 후기
찾아보기

제1부 칸트

1 칸트적 전회
1. 코페르니쿠스적 전회
2. 문예비평과 초월론적 비판
3. 시차(視差)와 물자체

2 종합판단의 문제
1. 수학의 기초
2. 언어론적 전회
3. 초월론적 통각

8:13 午後  
Blogger yoji said...


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[국내도서] 네이션과 미학 ㅣ 가라타니 고진 컬렉션 3
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[국내도서] 정치를 말하다 - 가라타니 고진의 민주주의론 ㅣ 가라타니 고진 컬렉션 6
가라타니 고진 (지은이), 조영일 (옮긴이), 고아라시 구하치로 | 비(도서출판b)| 2010년 3월
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[국내도서] 문자와 국가 ㅣ 가라타니 고진 컬렉션 8
가라타니 고진 (지은이), 조영일 (옮긴이) | 비(도서출판b) | 2011년 3월
20,000원 → 18,000원 (10%할인), 마일리지 540점 (3% 적립)
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[국내도서] 탐구 1.2 세트 - 전2권
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8:15 午後  
Blogger yoji said...

[알라딘]세계사의 구조
韓国語版目次
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한국어판 서문 5
서 문 13

서설 교환양식론 31
1. 마르크스의 헤겔비판 31 | 2. 교환양식의 타입 36 | 3. 권력의 타입 43 | 4. 교통개념 48 | 5. 인간과 자연의 ‘교환’ 52 | 6. 사회구성체의 역사 56 | 7. 근대세계시스템 63


제1부 미니세계시스템

서론 씨족사회로의 이행 71

제1장 정주혁명 75
1. 공동기탁과 호수 75 | 2. 교역과 전쟁 78 | 3. 성층화 82 | 4. 정주혁명 84 | 5. 사회계약 89 | 6. 증여의 의무 92

제2장 증여와 주술 95
1. 증여의 힘 95 | 2. 주술과 호수 97 | 3. 이행의 문제 101

제2부 세계=제국

서론 국가의 기원 107

제1장 국가 113
1. 원도시=국가 113 | 2. 교환과 사회계약 116 | 3. 국가의 기원 120 | 4. 공동체=국가 124 | 5. 아시아적 국가와 농업공동체 126 | 6. 관료제 133

제2장 세계화폐 137
1. 국가와 화폐 137 | 2. 상품세계의 사회계약 141 | 3. 과 145 | 4. 세계화폐 149 | 5. 화폐에서 자본으로의 변화 152 | 6. 자본과 국가 159

제3장 세계제국 167
1. 아시아적 전제국가와 제국 167 | 2. 주변과 아주변 172 | 3. 그리스 176 | 4. 로마 186 | 5. 봉건제 189

제4장 보편종교 197
1. 주술에서 종교로 197 | 2. 제국과 일신교 203 | 3. 모범적 예언자 207 | 4. 윤리적 예언자 210 | 5. 신의 힘 216 | 6. 기독교 219 | 7. 이단과 천년왕국 223 | 8. 이슬람교?불교?도교 227

제3부 근대세계시스템

서론 세계=제국과 세계=경제 237

제1장 근대국가 245
1. 절대주의 왕권 245 | 2. 국가와 정부 249 | 3. 국가와 자본 252 | 4. 마르크스의 국가론 257 | 5. 근대관료제 262

제2장 산업자본 267
1. 상인자본과 산업자본 267 | 2. 노동력상품 271 | 3. 산업자본의 자기증식 277 | 4. 산업자본주의의 기원 282 | 5. 화폐의 상품화 288 | 6. 노동력의 상품화 291 | 7. 산업자본주의의 한계 296 | 8. 세계경제 298

제3장 네이션 303
1. 네이션의 형성 303 | 2. 공동체의 대리보충 307 | 3. 상상력의 지위 312 | 4. 도덕감정과 미학 315 | 5. 국가의 미학화 318 | 6. 네이션=스테이트와 제국주의 324

제4장 어소시에이셔니즘 329
1. 종교비판 329 | 2. 사회주의와 국가주의 337 | 3. 경제혁명과 정치혁명 341 | 4. 노동조합과 협동조합 346 | 5. 주식회사와 국유화 354 | 6. 세계동시혁명 358 | 7. 영속혁명과 단계의 ‘뛰어넘음’ 362 | 8. 파시즘의 문제 368 | 9. 복지국가주의 374

제4부 현재와 미래

제1장 세계자본주의의 단계와 반복 381
1. 자본주의의 역사적 단계 381 | 2. 자본과 국가에 있어서 반복 389 | 3. 1990년 이후 393 | 4. 자본의 제국 397 | 5. 다음 헤게모니국가 400

제2장 세계공화국으로 405
1. 자본에의 대항운동 405 | 2. 국가에의 대항운동 414 | 3. 칸트의 ‘영원평화’ 418 | 4. 칸트와 헤겔 422 | 5. 증여에 의한 영원평화 428 | 6. 세계시스템으로서의 국가연방 432

미주 435
후기 471
옮긴이 후기 473

8:16 午後  
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《世界史的构造》
大陸版目次
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《世界史的結構》
台湾版目次
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《세계사의 구조》
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8:18 午後  
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日本語版目次
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著者からのメッセージ/著者略歴/目次









柄谷行人
 本書は,交換様式から社会構成体の歴史を見直すことによって,現在の資本=ネーション=国家を越える展望を開こうとする企てである.私はこのヴィジョンを,すでに前著『トランスクリティーク――カントとマルクス』(2001年)で提示している.それを本格的に展開したのが本書である.実は,その草稿は2005年にはほぼできあがっていた.だから,そのダイジェスト版を『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)として刊行したのである.それから本論を仕上げるのに,さほど手間はかかるまいと思っていた.しかし,この仕事一本に専念したにもかかわらず,4年もかかってしまった.この間に,細部においてはいうまでもないが,かなり核心的な部分で飛躍的な発展がある.それが何であるのか.ご期待を乞う.




柄谷行人(からたに こうじん)
1941年生まれ.評論家.
著作としては,『定本 柄谷行人集』(全5巻,岩波書店),Transcritique : On Kant and Marx(The MIT Press),『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)など多数ある.




   序文

  序説 交換様式論
  1 マルクスのヘーゲル批判
  2 交換様式のタイプ
  3 権力のタイプ
  4 交通概念
  5 人間と自然の「交換」
  6 社会構成体の歴史
  7 近代世界システム

第1部 ミニ世界システム

 序論 氏族社会への移行
 第1章 定住革命
  1 共同寄託と互酬
  2 交易と戦争
  3 成層化
  4 定住革命
  5 社会契約
  6 贈与の義務
 第2章 贈与と呪術
  1 贈与の力
  2 呪術と互酬
  3 移行の問題

第2部 世界=帝国

 序論 国家の起源
 第1章 国家
  1 原都市=国家
  2 交換と社会契約
  3 国家の起源
  4 共同体=国家
  5 アジア的国家と農業共同体
  6 官僚制
 第2章 世界貨幣
  1 国家と貨幣
  2 商品世界の社会契約
  3 『リヴァイアサン』と『資本論』
  4 世界貨幣
  5 貨幣の資本への転化
  6 資本と国家
 第3章 世界帝国
  1 アジア的専制国家と帝国
  2 周辺と亜周辺
  3 ギリシア
  4 ローマ
  5 封建制
 第4章 普遍宗教
  1 呪術から宗教へ
  2 帝国と一神教
  3 模範的預言者
  4 倫理的預言者
  5 神の力
  6 キリスト教
  7 異端と千年王国
  8 イスラム教・仏教・道教

第3部 近代世界システム

 序論 世界=帝国と世界=経済
 第1章 近代国家
  1 絶対主義王権
  2 国家と政府
  3 国家と資本
  4 マルクスの国家論
  5 近代官僚制
 第2章 産業資本
  1 商人資本と産業資本
  2 労働力商品
  3 産業資本の自己増殖
  4 産業資本主義の起源
  5 貨幣の商品化
  6 労働力の商品化
  7 産業資本主義の限界
  8 世界経済
 第3章 ネーション
  1 ネーションの形成
  2 共同体の代補
  3 想像力の地位
  4 道徳感情と美学
  5 国家の美学化
  6 ネーション=ステートと帝国主義
 第4章 アソシエーショニズム
  1 宗教批判
  2 社会主義と国家主義
  3 経済革命と政治革命
  4 労働組合と協同組合
  5 株式会社と国有化
  6 世界同時革命
  7 永続革命と段階の「飛び越え」
  8 ファシズムの問題
  9 福祉国家主義

第4部 現在と未来

 第1章 世界資本主義の段階と反復
  1 資本主義の歴史的段階
  2 資本と国家における反復
  3 1990年以後
  4 資本の帝国
  5 つぎのヘゲモニー国家
 第2章 世界共和国へ
  1 資本への対抗運動
  2 国家への対抗運動
  3 カントの「永遠平和」
  4 カントとヘーゲル
  5 贈与による永遠平和
  6 世界システムとしての諸国家連邦

  注
  あとがき






 

8:20 午後  
Blogger yoji said...

《世界史の構造》日本語版目次
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236930/top.html

《世界史的构造》大陸版目次
http://book.douban.com/subject/19897923/

《世界史的結構》台湾版目次
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

《세계사의 구조》韓国語版目次
http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991706592

8:22 午後  
Blogger yoji said...

'Critique is impossible without moves': An interview of Kojin Karatani ... - このページを和訳
Abstract. In this dialogue, geographer Joel Wainwright interviews the celebrated Marxist philosopher, Kojin Karatani. .... Karatani K. (2010) 世界史の構造 [The Structure of World History]. Tokyo: Iwanami Shoten. Search Google Scholar ...
dhg.sagepub.com/content/2/1/30.refs.html

8:30 午後  
Blogger yoji said...

Karatani Kôjin in Leipzig am 17.12.2010 (柄谷行人 - 世界共和国へ)
http://youtu.be/La7xtc5-gDg

11:45 午後  
Blogger yoji said...

'Critique is impossible without moves': An interview of Kojin Karatani ...
Karatani K. (2004b) 歴史と反復 [History and Repetition]. Toyko: Iwanami Shoten. Search Google Scholar. Karatani K. (2006) 世界共和国――資本=ネーション= 国家を超えて [World Republic: Beyond the Trinity of Capital, Nation, and State].
dhg.sagepub.com/content/2/1/30.refs.html

11:46 午後  
Blogger yoji said...

Revolution and Repetition (Adobe PDF) -htmlで見る
1. Revolution and Repetition. Kojin Karatani. 1. Repetition in the State. Historians often say that those who don't know history are likely to repeat it. But does this mean that by knowing history, we can we thereby avoid its repetition? Or is there ...
ru.ffyl.unam.mx:8080/jspui/.../650/.../conferencia-Karatani.pd...

http://search.yahoo.co.jp/search?p=http://ru.ffyl.unam.mx:8080/jspui/bitstream/10391/650/1/conferencia-Karatani.pdf

7:45 午前  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁、改変)

_______________________________________
      |\           \            \   
      | \           \            \   
      |  \           \            \   
      |   \           \            \   
ヘゲモニー |和蘭  \    英国     \    米国      \ 中国?
=覇権国家 |     \           \            \   
______|______\___________\____________\_
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990ー |2050  
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|_______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|_______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|_______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|_______
反システム運動      1848        1968
(仏国他)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

9:20 午前  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁、改変)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
ヘゲモニー_|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

9:21 午前  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

9:24 午前  
Blogger yoji said...

AA縮小
資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

9:26 午前  
Blogger yoji said...

レビュー対象商品: 世界の大思想〈第26巻〉ラッセル (1966年)社会改造の諸原理 数理哲学入門 自由人の信仰 他 (単行本)
本書に収録された『数理哲学入門』がおすすめ。
『プリンキア・マテマティカ』の入門編だが、ラッセルはこれを反戦活動で入獄させられている時に書いたそうだ。
数理哲学とは複雑化する数学とは違い、もっと基礎的な数に対する定義を問題にした学問だ。
この論考における集合論の援用や、無限の概念に関するラッセルの考え方には今日では様々な議論があるだろうが、数学と論理学の関係についての基礎的な文献だと言える。
(岩波文庫のバージョンより読みやすい。)

また、平和・社会運動、歴史学研究といったラッセルの別の側面も他の収録作品から読み取ることができる。(ラッセルが消費協同組合と生産協同組合の違いについてちゃんと書いていたのには驚いたし、教育に関してモンテッソーリの名前がでていたことにも驚いた。)

一世を風靡した著名人なので逆に過小評価されがちなラッセルだが、ラッセルの全体像を知りたい向きにはちょうど良い本だ。

9:42 午前  
Blogger yoji said...

「マルクスもウェーバーも日本に封建制が成立したことに注目した。…
しかし、私の見るかぎり、なぜそれがありえたのかを説得的に説明しえたのは、
ウィットフォーゲルだけである。一言でいうと、彼は、日本の封建制を、中国
の帝国に対して亜周辺に位置したことから説明したのである。」
(『世界史の構造』185頁より)

9:39 午前  
Blogger yoji said...

转至: 导航、 搜索

卡尔·魏特夫(Karl August Wittfogel,1896年9月6日-1988年5月25日),漢名魏復古,德裔美国历史学家,汉学家,猶太裔。出生于德国汉诺威。他提出的东方专制主义理论,引起了很大争论和影响。

カール・アウグスト・ウィットフォーゲル(Karl August Wittfogel、1896年 - 1988年)は、ドイツで生まれアメリカに帰化した社会学者、歴史学者。フランクフルト学派の一員であったほか、東洋史、とりわけ中国研究において活躍し、「中心」「周辺」「亜周辺」といった文明における三重構造の概念を提示したことでも知られる。ドイツ語風に「ヴィットフォーゲル」とも表記される。

10:18 午前  
Blogger yoji said...


前近代文明の三重構造の地政学的型

         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東   

(湯浅 赳男 『 「東洋的専制主義」論の今日性?還ってきたウィットフォーゲル 』より)


世界史187頁では、フランスやドイツが周辺、イギリスが亜周辺と説明され、イギリヌが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

10:23 午前  
Blogger yoji said...


前近代文明の三重構造の地政学的型

         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東   

(湯浅 赳男 『 「東洋的専制主義」論の今日性?還ってきたウィットフォーゲル 』より)


『世界史〜』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、イギリスが亜周辺と説明され、イギリヌが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

10:24 午前  
Blogger yoji said...


         亜周辺|
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     /フ  周辺|
マ    / ラ    |
帝   /  ン  __|
国  /ド  ス /  |
以 | イ   /ローマ|
降 | ツ  |帝国 中心
__|____|____|

西ヨーロッパ


ちなみに『世界史〜』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリヌが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

10:29 午前  
Blogger yoji said...


         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

   ||
   \/


         亜周辺|
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     / ド 周辺|
マ    /  イ   |
帝   /フ  ツ __|
国  / ラ   /  |
以 |  ン  /ローマ|
降 |  ス | 帝国 |
__|____|__中心|

西ヨーロッパ


ちなみに『世界史〜』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリスが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

10:32 午前  
Blogger yoji said...


         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

   ||
   \/


          亜周辺
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     / ド  周辺
マ    /  イ   |
帝   /フ  ツ __|
国  / ラ   /  |
以 |  ン  /ローマ|
降 |  ス | 帝国 |
__|____|___中心

西ヨーロッパ


ちなみに『世界史〜』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリスが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

10:34 午前  
Blogger yoji said...

http://yojiseki.exblog.jp/6583022/

前近代文明の三重構造の地政学的型

10:42 午前  
Blogger yoji said...

         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

   ||
   \/


          亜周辺
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     / ド  周辺
マ    /  イ   |
帝   /フ  ツ __|
国  / ラ   /  |
以 |  ン  /ローマ|
降 |  ス | 帝国 |
__|____|___中心

西ヨーロッパ

『世界史~』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリスが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
大 |     \   |
航  \     \__|
海   \アイルランド他|
時    \     周辺
代     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
  ヨーロッパ〜大西洋

12:32 午後  
Blogger yoji said...


         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺__________

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

   ||
   \/


          亜周辺
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     / ド  周辺
マ    /  イ   |
帝   /フ  ツ __|
国  / ラ   /  |
以 |  ン  /ローマ|
降 |  ス | 帝国 |
__|____|___中心

西ヨーロッパ

『世界史~』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリスが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
  |     \   |
産  \     \__|
業   \アイルランド他|
革    \     周辺
命     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
 ヨーロッパ〜大西洋

   ||
   \/



 ___________
  |   |    中心
  |    \アメリカ|
第 |     \   |
一  \     \__|
次   \ 南米諸国  |
大    \     周辺
戦     \_____|
以  日本       |
降         亜周辺
            |
  アメリカ〜太平洋

12:39 午後  
Blogger yoji said...

   ||
   \/
 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
  |     \   |
産  \     \__|
業   \アイルランド他|
革    \     周辺
命     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
 ヨーロッパ〜大西洋

   ||
   \/
 ___________
  |   |    中心
  |    \アメリカ|
第 |     \   |
一  \     \__|
次   \  南米諸国 |
大  中国\日本?   周辺
戦  朝鮮 \_____|
以           |
降         亜周辺
            |
  アメリカ〜太平洋

12:42 午後  
Blogger yoji said...


                              __________
         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

   ||
   \/


          亜周辺
  イギリス  ____|
ロ      /    |
|     / ド  周辺
マ    /  イ   |
帝   /フ  ツ __|
国  / ラ   /  |
以 |  ン  /ローマ|
降 |  ス | 帝国 |
__|____|___中心

西ヨーロッパ

『世界史~』187頁では、中心たるローマ帝国に対し、フランスやドイツが周辺、
イギリスが亜周辺と説明され、イギリスが大陸に向かわず海洋帝国建設にむかったことが説明される。

   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
  |     \   |
産  \     \__|
業   \アイルランド他|
革    \     周辺
命     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
 ヨーロッパ〜大西洋

   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \アメリカ|
第 |     \   |
一  \     \__|
次   \ 南米諸国  |
大    \     周辺
戦     \_____|
以  日本       |
降         亜周辺
            |
  アメリカ〜太平洋


   ||
   \/

 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /     \     \__|
| ベトナム  /       \  南米諸国 |
周辺     /         \     周辺
|_____/           \_____|
|           日           |
亜周辺         本         亜周辺
  
 
 ユーラシアの東        アメリカ〜太平洋
          

12:59 午後  
Blogger yoji said...



   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
  |     \   |
産  \     \__|
業   \アイルランド他|
革    \     周辺
命     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
 ヨーロッパ〜大西洋

   ||
   \/

 ___________
  |   |    中心
  |    \アメリカ|
第 |     \   |
一  \     \__|
次   \ 南米諸国  |
大    \     周辺
戦     \_____|
以  日本       |
降         亜周辺
            |
  アメリカ〜太平洋


   ||
   \/


 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /     \     \__|
| ベトナム  /       \  南米諸国 |
周辺     /         \     周辺
|_____/           \_____|
|           日           |
亜周辺         本         亜周辺
  

 ユーラシアの東        アメリカ〜太平洋

1:02 午後  
Blogger yoji said...

 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /  日  \     \__|
周辺      /   本   \      周辺
| ベトナム /         \ 南米諸国 |
|_____/           \_____|
|                       |
亜周辺                   亜周辺
  
 ユーラシアの東        アメリカ〜太平洋

4:34 午後  
Blogger yoji said...

 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /  日  \     \__|
周辺      /   本   \      周辺
| ベトナム /         \ 南米諸国 |
|_____/           \_____|
|                       |
亜周辺                   亜周辺
  

 ユーラシアの東        アメリカ〜太平洋

4:35 午後  
Blogger yoji said...

《世界史の構造》日本語版目次
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236930/top.html

《世界史的?造》大陸版目次
http://book.douban.com/subject/19897923/

《世界史的結構》台湾版目次
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

《세계사의 구조》韓国語版目次
http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991706592

8:13 午後  
Blogger yoji said...

《世界史の構造》日本語版目次
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236930/top.html

《世界史的构造》大陸版目次
http://book.douban.com/subject/19897923/

《世界史的結構》台湾版目次
http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

《세계사의 구조》韓国語版目次
http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991706592

8:14 午後  
Blogger yoji said...

柄谷行人『世界史の構造』目次
iwanami.co.jp/moreinfo/02369…
世界史的构造 大陸
book.douban.com/subject/198979…
世界史的結構 台湾
psygarden.com.tw/book.php?func=…
세계사의 구조 韓国
aladin.co.kr/shop/wproduct.…

8:20 午後  
Blogger yoji said...

M-T-M'

アリギ76,240頁

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

国家独占資本主義 ヴェネツィア
世界金融資本主義 ジェノヴァ

8:50 午後  
Blogger yoji said...

  >>844
   ||
   \/
 ___________
  |   |    中心
  |    \イギリス|
  |     \   |
産  \     \__|
業   \アイルランド他|
革    \     周辺
命     \_____|
以  アメリカ     |
降         亜周辺
            |
 ヨーロッパ~大西洋
   ||
   \/
 ___________
  |   |    中心
  |    \アメリカ|
第 |     \   |
一  \     \__|
次   \ 南米諸国  |
大    \     周辺
戦     \_____|
以  日本       |
降         亜周辺
            |
  アメリカ~太平洋
                 ||
                 \/
































886 6/9(日)13:01 P↓
AA縮小
      >>842,      >>885
       ||       ||
       \/       \/


 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /     \     \__|
| ベトナム  /       \  南米諸国 |
周辺     /         \     周辺
|_____/           \_____|
|           日           |
亜周辺         本         亜周辺
  

 ユーラシアの東        アメリカ~太平洋

9:02 午後  
Blogger yoji said...


      >>842,      >>885
       ||       ||
       \/       \/


 ___________ ___________
中心    |朝  |   |   |    中心
| 中国 / 鮮  |   |    \アメリカ|
|   /  半  |   |     \   |
|__/   島 /     \     \__|
| ベトナム  /       \  南米諸国 |
周辺     /         \     周辺
|_____/           \_____|
|           日           |
亜周辺         本         亜周辺
  

 ユーラシアの東        アメリカ〜太平洋

左手にヨーロッパの図>>842が
入る

9:09 午後  
Blogger yoji said...

ユーロはドイツ中心と考えていい

9:10 午後  
Blogger yoji said...

                              __________
         亜周辺| ヨ        亜周辺|  |中心  | 朝  |
  アテネ   ____| | 西ヨーロッパ____|  |    | 鮮  |
       /ア   | ロ      /バ   |  | 中国 | 半  |
古 ローマ / ナ 周辺| ッ     / ル 周辺|  |    | 島  |
典    / リト   | パ    / 半カ   |  |   /    /
古   /  ア  __| 中   /  島ン __|  |__/ベ   /
代  /キ    /  | 世  /イ    /  |  |   ト  /  
社 | プ   /ペルシア 社 | ベ   /イスラーム |周辺 ナ /   日
会 | ロ  |帝国 中心 会 |半リ  |帝国 中心  |___ム/    本
__|_ス__|____| __|島ア__|____|  |亜周辺

ユーラシア西1         ユーラシア西2       ユーラシアの東 

9:12 午後  
Blogger yoji said...

あらゆる先端的組織はNAMを模倣する
AKBには関心系がないから多様性が生まれない

9:13 午後  
Blogger yoji said...

独仏連合か

9:15 午後  
Blogger yoji said...

トルコ、アフリカが亜周辺

9:17 午後  
Blogger yoji said...

あらゆる先端的組織はNAMを模倣する
AKBには地域系、プロジェクトはあるが、関心系がないから多様性が生まれない

9:26 午後  
Blogger yoji said...

岩波書店『これからどうする 未来のつくり方』岩波版「日本の論点」? 
各界228人の執筆陣が超豪華!柄谷行人、蓮實重彦、高橋哲哉、加藤典洋、
上野千鶴子、姜尚中、湯浅誠、國分功一郎、平野啓一郎、平田オリザ・・・and more!
672ページ (2013/6/12)

https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0098900/index.html
  憲法九条を実行する 柄谷行人
開かれた多様性に基づく社会へ 緒方貞子
東アジアで生きる日本の責任 坂本義和
叩かれても叩かれても,
  また頭を出すモグラのように テッサ・モーリス-スズキ
世直しのとき 澤地久枝
一国近代化路線の終わりと将来の日本 三谷太一郎
みずからが呼び寄せようとしている未来 内田 樹
有限性を生きること 加藤典洋
これから女性は……? 上野千鶴子
〈キリストの懐疑〉に至る問いの反復 大澤真幸
ああすれば,こうなる 養老孟司
「好きなこと」の大がかりな連帯に向けて 蓮實重彦
危機の時代に歴史を学ぶ 山内昌之
リーダーシップは,社会が日々育てるもの 船橋洋一
停滞ではなく成熟と考えて生きていこう 色川大吉
  …

8:13 午前  
Blogger yoji said...

岩波書店『これからどうする 未来のつくり方』岩波版「日本の論点」? 
各界228人の執筆陣が超豪華!柄谷行人、蓮實重彦、高橋哲哉、加藤典洋、
上野千鶴子、姜尚中、湯浅誠、國分功一郎、平野啓一郎、平田オリザ・・・and more!
672ページ (2013/6/12)

https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0098900/index.html
憲法九条を実行する 柄谷行人
開かれた多様性に基づく社会へ 緒方貞子
東アジアで生きる日本の責任 坂本義和
叩かれても叩かれても,
また頭を出すモグラのように テッサ・モーリス-スズキ
世直しのとき 澤地久枝
一国近代化路線の終わりと将来の日本 三谷太一郎
みずからが呼び寄せようとしている未来 内田 樹
有限性を生きること 加藤典洋
これから女性は……? 上野千鶴子
〈キリストの懐疑〉に至る問いの反復 大澤真幸
ああすれば,こうなる 養老孟司
「好きなこと」の大がかりな連帯に向けて 蓮實重彦
危機の時代に歴史を学ぶ 山内昌之
リーダーシップは,社会が日々育てるもの 船橋洋一
停滞ではなく成熟と考えて生きていこう 色川大吉
  …

8:14 午前  
Blogger yoji said...

岩波書店の新刊『これからどうする』の巻頭に、柄谷行人の文「憲法九条を実行する」。戦争の放棄=平和の贈与という、九条の世界史的な意義。その一方で、日本の近未来への冷ややかな予想。「おそらく日本はそれとは逆の道を辿るだろう。が、結局はそこに行き着くことになる、ただし破滅のあとに。」

6:16 午後  
Blogger yoji said...


資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、
アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

6:55 午前  
Blogger yoji said...

T '
M -


T l '
-+-
Ml -

5:50 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、
アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

Mは資本
Tは領土


M-T-M'

アリギ76,240頁

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

国家独占資本主義 ヴェネツィア
世界金融資本主義 ジェノヴァ

T '
M -


T l '
-+-
Ml -



6:39 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、
アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

Mは資本
Tは領土

アリギ『長い20世紀』76,240頁より

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

M-T-M'

国家独占資本主義 ヴェネツィア
世界金融資本主義 ジェノヴァ

T '
M -


T l '
-+-
Ml -

6:46 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

Mは資本、Tは領土

アリギ『長い20世紀』76,240頁より

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

国家独占資本主義 ヴェネツィア
世界金融資本主義 ジェノヴァ

M-T-M'

T '
M -


T l '
-+-
Ml -

6:47 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

Mは資本、Tは領土

(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

国家独占資本主義 ヴェネツィア
世界金融資本主義 ジェノヴァ

M-T-M'

T '
M -


T l '
-+-
Ml -

6:47 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。

Mは資本、Tは領土

(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展

国家独占資本主義 ヴェネツィア、世界金融資本主義 ジェノヴァ

M-T-M'

T '
M -


T l '
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Ml -

6:48 午後  
Blogger yoji said...

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)

_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968


アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義 ヴェネツィア、世界金融資本主義 ジェノヴァ

M-T-M'

T '
M -


T l '
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Ml -

6:49 午後  
Blogger yoji said...

自由主義の時代に反システム運動がおこり
帝国主義の時代に想像的なネーションが形成される

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される

6:52 午後  
Blogger yoji said...


_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
______|______|_____|_____|______|______
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁)



アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義 ヴェネツィア、世界金融資本主義 ジェノヴァ

M-T-M'

T '
M -


T l '
-+-
Ml -

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される

6:53 午後  
Blogger yoji said...


_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
______|______|_____|_____|______|______
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
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世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
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国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)



アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義 ヴェネツィア、世界金融資本主義 ジェノヴァ

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自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。

6:54 午後  
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      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
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世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
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覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
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経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
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資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
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世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
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国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、世界金融資本主義はジェノヴァ。

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自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。

6:55 午後  
Blogger yoji said...


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      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
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経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
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世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
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国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、世界金融資本主義はジェノヴァ。

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1870~
1990~
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1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。

12:03 午前  
Blogger yoji said...


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      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。
(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。

国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、世界金融資本主義はジェノヴァ。

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1750~
1870~
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1810~
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自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。

12:06 午前  
Blogger yoji said...

次の反システム運動がおきるのは2088年?

12:14 午前  
Blogger yoji said...


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      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
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国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、世界金融資本主義はジェノヴァ。

M-T-M'

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1750~
1870~
1990~
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1810~
1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。
次の反システム運動がおきるのは2088年?

12:18 午前  
Blogger yoji said...


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      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
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世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
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覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
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経済政策  |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
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資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
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世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情 報 
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国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義 
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反システム運動       1848        1968

資本主義の世界史的諸段階 (『世界史の構造』412頁より)

アリギなどが指摘するように、ヘゲモニー国家の交代期には没落する側に生産or商業から金融資本
へのシフトの転換が見られる。これは企業も同じ(例:SONY)。

自由主義と帝国主義の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、世界金融資本主義はジェノヴァ。

M-T-M'

T '
M -

1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。
次の反システム運動がおきるのは2088年?

12:19 午前  
Blogger yoji said...

どうなる、ではなくて、どうする、というのがポイントだろう。
だが逆に全体のヴィジョンが見えにくい。
それぞれネット上で議論すれば面白いだろうが。
冒頭の柄谷論考目当てで買ったが、資本主義と帝国主義の反復という概念を持つだけだけでもずいぶん全体が整理されるだろう。
ちなみに全体の見出しは以下、

1 私たちは,これから
2 〈3・11〉は終わっていない
3 政治を根底から問う
4 東アジアに生きる,世界に生きる
5 経済・労働・産業をどうする
6 科学・技術の明日
7 文化・芸術のゆくえ
8 家族と教育の将来像
9 私たちの社会はどこへ
10 生き方の新しい形

実は柄谷が他の書で展開する交換図を使うと上記は整理され得る。

国家|国民
34|78
ーー+ーー
資本| X
56|129
   10

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0098900/index.html

12:45 午前  
Blogger yoji said...

どうなる、ではなくて、どうする、というのがポイントだろう。
だが逆に全体のヴィジョンが見えにくい。
それぞれネット上で議論すれば面白いだろうが。
冒頭の柄谷論考目当てで買ったが、そこに書かれた資本主義と帝国主義の反復という概念を持つだけだけでもずいぶん全体が整理されるだろう。
ちなみに全体の見出しは以下、

1 私たちは,これから
2 〈3・11〉は終わっていない
3 政治を根底から問う
4 東アジアに生きる,世界に生きる
5 経済・労働・産業をどうする
6 科学・技術の明日
7 文化・芸術のゆくえ
8 家族と教育の将来像
9 私たちの社会はどこへ
10 生き方の新しい形

実は柄谷が他の書で展開する交換図を使うと上記は整理され得る。

国家|国民
34|78
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資本| X
56|129
   10

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0098900/index.html

12:45 午前  
Blogger yoji said...

5つ星のうち 3.0 全体のヴィジョンが見えにくい 2013/7/1
By yojisekimoto
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazon.co.jpで購入済み
編集者が述べるように、どうなる、ではなくて、どうする、というのがポイントだろう。
だが逆に全体のヴィジョンが見えにくい(画家や建築家にはイラストを書いてもらった方がいいだろう)。
それぞれネット上で議論すれば面白いだろうが。
冒頭の柄谷論考目当てで買ったが、そこに書かれた資本主義と帝国主義の反復という概念を持つだけだけでもずいぶん全体が整理されるだろう。
ちなみに全体の見出しは以下、

1 私たちは,これから
2 〈3・11〉は終わっていない
3 政治を根底から問う
4 東アジアに生きる,世界に生きる
5 経済・労働・産業をどうする
6 科学・技術の明日
7 文化・芸術のゆくえ
8 家族と教育の将来像
9 私たちの社会はどこへ
10 生き方の新しい形

この見出しにそって全228名の論考が並べられる。
実は柄谷が他の書で展開する交換図を使うと上記は整理され得る。

国家|国民
34|78
ーー+ーー
資本| X
56|129
   10

12:56 午前  
Blogger yoji said...


編集者が述べるように、どうなる、ではなくて、どうする、というのがポイントだろう。
だが逆に全体のヴィジョンが見えにくい(画家や建築家にはイラストを描いてもらった方がいいだろう)。
それぞれネット上で議論すれば面白いだろうが。
冒頭の柄谷論考目当てで買ったが、そこに書かれた資本主義と帝国主義の反復という概念を持つだけだけでもずいぶん全体が整理されるだろう。
ちなみに全体の見出しは以下、

1 私たちは,これから
2 〈3・11〉は終わっていない
3 政治を根底から問う
4 東アジアに生きる,世界に生きる
5 経済・労働・産業をどうする
6 科学・技術の明日
7 文化・芸術のゆくえ
8 家族と教育の将来像
9 私たちの社会はどこへ
10 生き方の新しい形

この見出しにそって全228名の論考が並べられる。
実は柄谷が他の書で展開する交換図を使うと上記は整理され得る。

国家|国民
34|78
ーー+ーー
資本| X
56|12
   910

3:09 午後  
Blogger yoji said...

为什么读柄谷行人 - 少年中国评论
http://review.youngchina.org/archives/4323
柄谷行人,“其可能性的中心”——“超越”与“横断”之间


众所周知,后现代主义强烈批判建立在“我思”(cogito)之上的现代主义,而他们籍以批判的资源之一,就是作为创作手法的寓言(Allegory)。现代派惯用的象征(Symbol)所相信的“普遍意义”,无论是它本来固有的,还是被解构派作为对立面构建出来的,总之,后现代主义用寓言手法争夺的,正是他们认为象征手法无法表达的那个“碎片”。不用说,柄谷也是寓言阵营中的一员。然而与保罗·德曼等人不同的是,在柄谷那里,寓言手法承载着一种复杂的“超越性”。这一倾向起初只是若有若无,但在其1989年发表于《海燕》的一系列文学批评中,则变得十分明显了。


苏联解体对柄谷无疑是个不小的冲击,他开始思考历史与反复的问题。大江健三郎的小说《万延元年的足球队》(万延元年のフットボール)就是在这一基础上被发掘出来的。那时的柄谷虽然宣称可以“科学地”证明近代世界史是以60年为一个周期的反复结构(参见柄谷行人:『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』),但这无非是一种隐喻,机械地理解就中了圈套。譬如,《足球队》中的鹰四在20世纪70年代组织的足球队(=暴动事件),虽然看似是万延元年(1860年)农民起义的一种重叠,但正是在这种戏仿(parody)的寓言参照系中,“真实的历史事件”中那种不可重复、不可化约却被遗忘的复杂性得以暴露出来,这部作品也因此获得了某种救赎的意味。由此似乎可以推断,事实上,首先,柄谷的历史反复论并不是简单的“去历史”,而恰恰是认为一般意义上(专有名词指涉中)的历史并非真实的历史事件。其次,他也并非要制造出一个“螺旋不上升”的虚无主义史观,甚至可以说,历史仍旧是发展的,反复的不仅不是事件,也未必是柄谷自己说的“结构”,而更像是某种“逻辑”。这种逻辑的反复使历史发展主义有了可以商榷的裂隙,但柄谷并没有推翻(=destruction)它——他只是离开(=deconstruction)它。

有意味的是,在柄谷那里,村上春树反而不能被后现代地解读。诚然,村上笔下的主人公是十足“碎片化”的。他们已经碎片到了,看到1960年这个意象,绝不会联想到安保斗争这么“超越性”,这么“集体化”的东西,而只能想到女友直子干了什么,歌星鲍比唱了什么。问题就出在这儿。村上那种不断把对象物内在化、私人化的做法,恰恰构建了一个不可推翻,随时自足的主体;他的“堕落”并非遭到他者的凝视、打击、掠夺后的堕落,那也配不上称为堕落,顶多只是现代主义过剩的自我意识的不断复制。因此,与其说《1973年的弹子球》(1973年のピンボール)是对《万延元年的足球队》的一次失败的戏仿,毋宁说只是模仿(Pastiche)。如果大江的主人公在历史的外部那里一败涂地,村上的主人公则是“永远不败”的:他们没有外部,只有自己。

村上不是后现代主义者,大江身上反倒有这种可能性,甚至是,一贯被认为与大江相反的三岛由纪夫,通过他对乃木将军殉死的认真戏仿,柄谷也读到了他(非他不可)与大江共享的某些东西。我在前文所说的“超越性”,正存在于柄谷自己严格遴选的后现代主义框架中。在这个框架中我们可以发现,对于柄谷来说,后现代非但不是去除历史,反而是过分历史的。非但不是“无所不可”(Anything Goes),反而带有明显价值取向。也就是说,出问题的并“超越”,而是“超越”和“我思”的结合,即超越论的个体/自我经验化,“风景之发现”里的“发现”,正是这种结合的产物。这个“虚假的超越”在二元结构的近代世界中,遮蔽了超越的本意。因此,80年代之后的柄谷即便看似转向了超越论,那个超越也绝不是曾经被他否定过的“起源”。不过,柄谷试图追溯或还原的那个“真实的超越”,恐怕连他自己也不敢过分落实。那个超越不是福柯式的去除主体后的“我思”,也不是尼采的永恒回归(Ewige Wiederkunft),也不是胡塞尔的生活世界(Lebenswelt)。柄谷不会满意这种答案。显然,那个超越如果不是一个巧妙的问号,就必将是类似于虚无的东西。

90年代以来的柄谷重新投身社会运动,或许正是为了反抗这种虚无。在这个提供多元化幻觉的消费时代,柄谷必须不断提起那种来自真正的“外部”的挫败感,那才是提供可能性的东西,尽管它让人痛苦。甚至可以说,以运动(共产主义者同盟)开始,以运动(NAM)结束的柄谷的一生,正是这样一个充满隐喻的同一性的圆环。在2004年的校订中,柄谷修改了80年代末那篇村上批评的结尾。这是一个更为显豁,足以让所有自称的后现代主义者都目瞪口呆的悲天悯人的结尾:“其实没有必要佯装无知。知道1960年意味着什么的人,已经太少了。”

“走向世界共和国”——对话中国新左翼


目前中国学界的柄谷行人研究,大多是将其放置在日本文学/理论批评史中去处理。除去不多的几部译著外,对柄谷比较集中的介绍当推赵京华和林少阳二人。赵对柄谷的理论批评做过相对完整的梳理,但视野稍欠;林更深入,也更有问题意识,但立足点仅在对“文”的处理上,基本没有延伸出去。事实上,如果将柄谷放在日本新左翼知识分子脉络中与中国新左翼知识分子进行比照,会发现不少有趣的问题。

5:23 午後  
Blogger yoji said...



東西南北舎 金禹昌 柄谷行人「東アジア文明の普遍性」 於2013/7/3/東京国際ブックフェア

http://tozainanbokujin.blog.shinobi.jp/哲学・思想・文学/金禹昌%E3%80%80柄谷行人「東アジア文明の普遍性」%E3%80%80於2013

 これに対して、柄谷氏はカントを日本に最初に紹介した人物、北村透谷から話を始め、日本は普遍性という観点では、おそらく韓国より低い位置にあるという指摘を行う。韓国・朝鮮(コリア)では、本格的な儒教の社会化が起こったが、日本のそれは表層的なものに留まってしまった。それを象徴的に示しているのが、「天」という抽象観念の理解にある。この天という観念は西洋的に擬すならばGodに類するものだが、日本ではそれは「天皇」になってしまう。韓国においては「民」にこそ「天命」があるという儒教的観念が貫徹されているが、日本にはそのような「天」の観念は一部の変わり者を除いて生動することはなく、その積み重ねの上に武士による社会構築がなされてきた。その差異が重要なのだ、と説く。

8:52 午前  
Blogger yoji said...

また最後の最後に、司会の野間秀樹に言及しその『ハングルの誕生』を高く評価する配慮を見せた柄谷行人の配慮に、その人柄を感じた。 pic.twitter.com/iH18o5Jeki

TwitterTakeridon (竹中英俊) - 1時間前 2RT
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71歳の柄谷行人。小沢一郎を法律的に3年半の間拘束し、鳩山由紀夫を追放したものは何かと問い、東アジア経済共同体ができて困るのはアメリカだと批判し、「いい国家などあるはずがない、日本だけでなく世界のどこにもいい国家などない。問題は、民心、民意、天にある」と言うのは全く迫力。〜

TwitterTakeridon (竹中英俊) - 1時間前 7RT
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柄谷行人は、儒教化(「中国化」)の深度の決定的な違い(民心=民意=天命に正統性を求める革命の韓国と、血統に正統性を求める「天子」観念を欠如した天皇制の日本)に言及する。 結論はないが、柄谷は、議論の伝統を有する韓国のほうが「普遍性」にはるかに近いことを言い、〜

TwitterTakeridon (竹中英俊) - 1時間前 4RT
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2013東京国際ブックフェア・テーマ国「文学イベント」《韓国文学は今》:金禹昌・柄谷行人「東アジア文明の普遍性」が刺激的で、90分があっという間に終った。日韓においてデモなどの現れ方が異なるが、その政治的社会的文脈の違いはどこに求められるのか、ということをめぐって話は始まった。〜

TwitterTakeridon (竹中英俊) - 1時間前 2RT
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8:54 午前  
Blogger yoji said...

金は、議論が党争やイデオロギー対立をたびたび招いたことを反省し、慣習を大事にする日本の在り方もいい、と言い、そして政治の比重を減らしながら友好な関係を築き、平和な関係が東アジアに確立されることを望む、と最後に述べた。〜

8:59 午前  
Blogger yoji said...

金禹昌は、近代化における状況の違い(日本は日本と西洋との関係で近代化つまり西洋化を考えたが、韓国は韓国と西洋と日本との関係で考えざるを得ず、西洋化を拒否した日本化は日本の統治下に入ることだった、など)と話し、〜

9:00 午前  
Blogger yoji said...


TwitterTakeridon

2013東京国際ブックフェア・テーマ国「文学イベント」《韓国文学は今》:金禹昌・柄谷行人「東アジア文明の普遍性」が刺激的で、90分があっという間に終った。日韓においてデモなどの現れ方が異なるが、その政治的社会的文脈の違いはどこに求められるのか、ということをめぐって話は始まった。〜

金禹昌は、近代化における状況の違い(日本は日本と西洋との関係で近代化つまり西洋化を考えたが、韓国は韓国と西洋と日本との関係で考えざるを得ず、西洋化を拒否した日本化は日本の統治下に入ることだった、など)と話し、〜

柄谷行人は、儒教化(「中国化」)の深度の決定的な違い(民心=民意=天命に正統性を求める革命の韓国と、血統に正統性を求める「天子」観念を欠如した天皇制の日本)に言及する。 結論はないが、柄谷は、議論の伝統を有する韓国のほうが「普遍性」にはるかに近いことを言い、〜

金は、議論が党争やイデオロギー対立をたびたび招いたことを反省し、慣習を大事にする日本の在り方もいい、と言い、そして政治の比重を減らしながら友好な関係を築き、平和な関係が東アジアに確立されることを望む、と最後に述べた。〜

71歳の柄谷行人。小沢一郎を法律的に3年半の間拘束し、鳩山由紀夫を追放したものは何かと問い、東アジア経済共同体ができて困るのはアメリカだと批判し、「いい国家などあるはずがない、日本だけでなく世界のどこにもいい国家などない。問題は、民心、民意、天にある」と言うのは全く迫力。〜

また最後の最後に、司会の野間秀樹に言及しその『ハングルの誕生』を高く評価する配慮を見せた柄谷行人の配慮に、その人柄を感じた。 pic.twitter.com/iH18o5Jeki

9:05 午前  
Blogger yoji said...

北村透谷 一種の攘夷思想
http://www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/46582_29498.html
 世界万邦の思想は、相接引するの時となれり、東西南北の区劃は政治地図の上にこそ見れ、内部文明には斯かる地図なからんとす、この好時代に生れて、思想界に足を投ずるの栄を得たるもの、誰か徒為
いたづら
に旧思想を墨守し、狭隘
けふあい
なる国家主義を金城鉄壁と崇
あが
め、己れと己れの天地を蠖屈
くわくくつ
の窄
せま
きに甘んぜんとするものぞ。
 幽玄なる哲学者カントが始めて万国仲裁の事を唱へてより、漸く欧洲の思想家、宗教家、政治家等をして、実際に平和の仲裁法の行はるべきを確信せしめたり。十九世紀の当初、米国に平和協会の設立ありてより英独仏以西等の諸国雷応して、この理想を貫かん事を力
つと
む、ブライト、コムデンの輩は英国に起りて熱心に此理想を実行せん事を図り、大陸の大政治家も亦た頻
しき
りに此理想を唱道せり。
 人は理想あるが故に貴
たふと
かるべし、もし実在の仮偽なる境遇に満足し了る事を得るものならば、吾人は人間の霊なる価直
かち
を知るに苦しむなり。理想なくては希望もあるまじ、希望なくては生命もあるまじ、唯だ理想あるのみにては何の善きを見ず、吾人は理想を抱くと共に、理想の終極まで貫き到らん事を望むべきなり。

10:47 午前  
Blogger yoji said...


http://d.hatena.ne.jp/pick-up/comment?date=20070120§ion=1254068463
2007-01-20 反戦・平和運動/カントの「永遠平和のために」/北村透谷
01:21



『世界、2007年1月』

佐藤優・柄谷行人「国家・ナショナリズム・帝国主義」よりピックアップ:

(柄谷)
120年前をふりかえると、カントの理念にもとづく平和運動が出てきたことに気づきます。実は、日本で最初の反戦・平和運動をやったのは、25歳で自殺した詩人、北村透谷です。彼は、そのために雑誌を出し、カントの「永遠平和のために」を引用しています。

(佐藤)
むしろ日本の行く末が私は非常にわかりにくいのです。高度に発達した資本主義社会であり、生活水準もそこそこで、人間はアトム化し、核家族化している。そのなかに明らかに病理的な拝外主義的ナショナリズムが高まっている。

(佐藤)
靖国問題もいちばんのポイントはそこですね。

(柄谷)
死者の名で語るのはやめるべきです。未来の人間に関しても同じなんですよ。私は、国家と異なるネーションの特徴は、生きている人間だけでなく、死んだ人間とまだ生まれていない人間を含んでいるところにあると思います。ナショナリズムはそこに立脚する。ナショナリズムは宗教・共同体が衰退したのちに出てきた、その代補です。

(柄谷)
中国では今ナショナリズムが燃え盛っているという報道がありますが、私はそう思わない。日本はどうかというと、社会と国家が一体化しすぎていると思う。国家から自立する「個別社会」の契機が乏しいんですね。

(佐藤)
9条で去勢されているという感覚は重要だと思うのです。

(佐藤)
駐米大使館員は160~70人ですが、アメリカの内政を担当しているのは1人です。防衛庁が合同情報本部をつくってもアメリカ班はない。アメリカは調査の対象にならないのです。

(柄谷)
しかし、アメリカを潜在的な敵国として想定しないというのは、信じがたいですね。

10:49 午前  
Blogger yoji said...

北村透谷 一種の攘夷思想
http://www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/46582_29498.html




 幽玄なる哲学者カントが始めて万国仲裁の事を唱へてより、漸く欧洲の思想家、宗教家、政治家等をして、実際に平和の仲裁法の行はるべきを確信せしめたり。十九世紀の当初、米国に平和協会の設立ありてより英独仏以西等の諸国雷応して、この理想を貫かん事を力


底本:「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
   1969(昭和44)年6月5日初版第1刷発行
   1985(昭和60)年11月10日初版第15刷発行
初出:「平和 三號」平和社(日本平和會)
   1892(明治25)年6月15日
入力:kamille




校正:鈴木厚司
2008年1月19日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。


幽玄なる哲学者カントが始めて万国仲裁の事を唱へてより、漸く欧洲の思想家、宗教家、政治家等をして、実際に平和の仲裁法の行はるべきを確信せしめたり。 北村透谷『一種の攘夷思想』

11:03 午前  
Blogger yoji said...

東京国際ブックフェアで韓日の知識人が対談(朝鮮日報) - 海外 - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7826467/
 柄谷さんは「人文学界の村上春樹」と呼ばれるほど韓国の若い人文学者に影響を与えている文学評論家だ。マルクスの『資本論』を再解釈した『マルクスその可能性の中心』で世界的に有名になった。金禹昌名誉教授も人文、社会、自然科学に幅広い見識を持ち、韓国の人文学のレベルを飛躍的に向上させたと評価されている。2人は1980年代に米国で初めて会って以降、対談や講演を共に行うなどして親交を深めた。
 柄谷さんは、韓国の儒教文化がつくり出した民主主義がうらやましいと指摘した上で「韓国の歴史ドラマでは、臣下が王と討論し、王を困らせる場面が出てくるが、日本の歴史ドラマには絶対出てこない。民心が天命だという思想に根ざした儒教は民主主義的だ」と指摘した。その上で、柄谷さんは「日本の天命は天皇だという点で韓国とは根本的に異なる」とも述べた。

1:41 午前  
Blogger yoji said...

中国の共産主義、韓国の儒教、日本の天皇制は、それぞれ下からの民衆の力を押さえつける鍋の蓋のようなものだ。だからそれ自体にエネルギーはなく発展の余地がない。
中国はプルードンを学ぶべきだし、韓国は道教を学ぶべきだし、天皇は京都に帰るべきだろう。

1:49 午前  
Blogger yoji said...


http://adat.blog3.fc2.com/?mode=m&no=729
 しかし、カントの考えは、たんに、単独行動主義に対する多国間協調主義のようなも のではありません。国際連盟や国際連合がカントの「国家連盟」の構想にもとづくのは 確かですが、彼は別にそのようなものを目標としていたのではなかった。彼がそれを提 起したのは、現実主義的な妥協案としてにすぎません。


 カントの「現実主義的な妥協」とはどういうものか。柄谷さんは『永遠平和のために』 (宇都宮芳明訳)から次の一節を引用している。




 互いに関係しあう諸国家にとって、ただ戦争しかない無法な状態から脱出するためには、 理性によるかぎり次の方策しかない。すなわち、国家も個々の人間と同じように、その未 開な(無法な)自由を捨てて公的な強制法に順応し、そして一つの(もっともたえず増大し つつある)諸民族合一国家(civitas gentium)を形成して、この国家がついには地上の あらゆる民族を包括するようにさせる、という方策しかない。

 だが、彼らは、彼らがもっている国際法の考えにしたがって、この方策をとることを まったく欲しないし、そこで一般命題としてin thesi正しいことを、具体的な適用面で はin hypothesi斥けるから、一つの世界共和国という積極的理念のかわりに(もしすべ てが失われてはならないとすれば)、戦争を防止し、持続しながらたえず拡大する連合 という消極的な代替物のみが、法を嫌う好戦的な傾向の流れを阻止できるのである。

5:01 午前  
Blogger yoji said...


  對於您來信中提到的「行動的時機已屆」、我有一些見解、不得不説出来。
或許您至今仍然抱持著這様的想法・・任何的改革、如果没有實力行使——往時被
為革命、但不過就是動亂而已——的助力、實際上不可能實現。我本身也曽長
期抱持這様的想法、所以既能夠理解、也樂於討論。但是我必須向您坦白、最近
的研究使我完全放棄這様的見解。我認為、對於我們的成功來説、這様的東西是
不必要的。也就是説、我椚不能以革命的行動作為社會改革的手段。因為、這種
手段只會招來暴力輿専制、簡單來説、就是矛盾。因此我要如此界定問題、亦
即・・「把某個組織従社會奪取的財富、透過另外的組織還給社會」。換句話説、
我們必須透過——徳國社會主義者您為共産主義、我則您其為自由或平等——的
建立、在經済學上以財産的理論反過對抗財産。我相信近期内将會我到這個問
題的解決方法。也就是説、與其對財産所有者進行聖巴托羅缪大屠殺、賦予財
新的力量、我寧願選拝擇以微弱的火苗、将財産燒火成灰燼。


普魯東〈致馬克思的信〉、一八四六年五月十七日。

柄谷行人『世界史的結構』(心霊工坊 2013年2月 457〜458頁)



够/夠(GOU/ゴウ 音読み:コウ):達する、足りる、十分ある

「仍」という字 音読みで「ジョウ」「ニョウ」 くんよみで「よ‐る」「しきり‐に」

2:58 午前  
Blogger yoji said...

【人類学】遊動生活を送っていた狩猟採集民の間では戦闘行為はまれ/フィンランドの研究チーム
1 :白夜φ ★:2013/07/23(火) 23:27:07.51 ID:???
狩猟採集民では戦闘はまれ、研究
2013年07月21日 11:12 発信地:ワシントンD.C./米国

【7月21日 AFP】遊動生活を送っていた狩猟採集民の間では戦闘行為は珍しく、殺人は女性をめぐる争いや個人間のいざこざに
起因するものが多かったとする研究結果を18日、フィンランドの研究チームが米科学誌サイエンス(Science)に発表した。

戦闘行為はこれまで論じられてきたように放浪する狩猟採集民の集団に由来するものではなく、むしろ土地や家畜を持ち、
食糧のために耕作する方法を知っていた文化に由来するものだと今回の研究は示唆している。

歴史の舞台に植民地や宗主国、宣教師や商人などが登場する前の暮らしぶりについてヒントを得るために、
人類学者らは世界の186の文化に関する情報を含む有名なデータベースにある記録の一部を検証した。

フィンランドのオーボ・アカデミー大学(Abo Akademi University)のダグラス・フライ(Douglas Fry)氏とパトリック・ソーダバーグ(Patrik Soderberg)氏は、
ウマや永住地を持たずに移動しながら生活していた狩猟採集社会について現存する記録のうち最も古いものだけを採用し、
21例を分析した。これにはカナダの先住民モンタニエ(Montagnais)や、インドのアンダマン諸島民(Andamanese)、
ブラジルの先住民ボトクード(Botocudos)、さらにアフリカ南部の辺境に住む狩猟採集民クン(!Kung)などが含まれている。

これらの古い記録には、殺人が絡む148件の出来事のデータがあり、このうち状況が「はっきりしている」138件の殺人の55%は、
殺した側も殺された側も1人だった。また85%の殺人で、殺人者と被害者は同じ集団の出身だった。
さらに殺人者の大半は男性で、女性が攻撃する側だったのはわずか4%だった。

殺害の理由はさまざまで、11.5%が「復讐」、9.5%が「1人の女性をめぐる争い」、6.1%が「夫が妻を殺害」した場合だった。
22%は個人間のささいないざこざに関連したもので、比較的まれなものとして「果実のなる木のような資源をめぐる争い」(1.4%)などがあった。

フライ氏はサイエンス誌上で「遊動式狩猟採集民の『既定路線』は、非交戦状態だと思う」と語った。

ただし他の研究では、狩猟採集民の好戦的な行動について、より重要な証拠も発見されている。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
_______________

▽記事引用元 AFPBBNews2013年07月21日 11:12配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2956688/11053959

▽関連
Science 19 July 2013:
Vol. 341 no. 6143 pp. 270-273
DOI: 10.1126/science.1235675
Lethal Aggression in Mobile Forager Bands and Implications for the Origins of War
http://www.sciencemag.org/content/341/6143/270.abstract

5:16 午後  
Blogger yoji said...

なんだよ、この出鱈目

>比較的まれなものとして「果実のなる木のような資源をめぐる争い」(1.4%)などがあった。

資源が無限にある開放系なら、ある場所に資源がなければよそへ移ればすむ

が、閉鎖系だと人口増加したらいずれ食糧難になって資源を戦闘で奪い合うことになるっての

マルサスで終わってる話
20 7/24(水)11:09 ID:W↓
世界市場によって分配するより食糧の豊かな土地へ移動した方がいいというのは
閉鎖系でも十分成り立つ
閉鎖系内部の自律的調整と考えられるから

7:10 午後  
Blogger yoji said...

「語りえぬものについては沈黙しなければならない」という彼の言葉がよく引用される。しかし、ここに、なんら神秘的な要素はない。それは次のようなカントの意志を受け継いでいるのだ。「私は、信仰を容れる場所を得るために知識を除かねばならなかった」。(柄谷行人)

Twittercolumbus20 (Kuratsu Takuya) - 8時間前
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1:26 午前  
Blogger yoji said...

ワイマールは官僚国家
そこが今の日本と似ている
その反動がナチス
麻生は官僚国家を温存隠蔽するからヒトラーのように大衆の支持は得られない
日本は坂本龍馬あたりに立ち返るべきで
1930年代は参考にならない
通貨危機はあってもアメリカのヘゲモニーがあったから上向きの時代だった
今アメリカのヘゲモニーは終わりつつある

5:09 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人蓮實重彦全対話 (講談社文芸文庫) [文庫]
柄谷 行人 (著), 蓮實 重彦 (著)


最近の柄谷の概念フレームに本書の断片的な言説が整理され得ることに気づいたら、既読の対談集で資料として買っただけのつもりの本書が途端に面白くなった。
本書の柄谷の言説の数々は、ネーション、ステート、キャピタル、アソシエーションという枠組みに言説が収斂され得る。
言語の問題がアソシエーションに対応するが、ここではまだ積極的な提案にはなり得ていないし、ある種の実体論が仮想的になっているので立場が逆に見える場合もある(交換という概念を実体化するパーソンズが批判される〜48頁)。
柄谷と蓮実とのすれ違いは、これらの対談後、1999年の柄谷の蓮実批判で決定的になる(映画祭のシンポジウムでの発言で未単行本化)。
柄谷はプロレタリアートの立場から映画における歴史性、主題の欠如に耐えられない。
蓮実はロラン・バルトのように意味の宙吊りを楽しもうとする。そしてそれ自体はブルジョアの典型的な態度なのだ。
とはいえ蓮実も大正的なるものを体現しておりこれも倫理的なものだしそれ自体歴史的なものだ。ここらへんは両者の参加した『近代日本の批評』を併読すべきだろう。
とにかく、柄谷が希有な思想家として成長する過程が、映画=映画という図式を守る大審問官(=蓮実)との対峙を通して確認できるのは興味深い。

7:13 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人蓮實重彦全対話 (講談社文芸文庫) [文庫]
柄谷 行人 (著), 蓮實 重彦 (著)


最近の柄谷の概念フレームに本書の断片的な言説が整理され得ることに気づいたら、既読の対談集で資料として買っただけのつもりの本書が途端に面白くなった。
詳述するなら、本書の柄谷の言説の数々は、ネーション、ステート、キャピタル、アソシエーションという枠組みに言説が収斂され得るのだ
言語の問題がアソシエーションに対応するが、ここではまだ積極的な提案にはなり得ていないし、ある種の実体論が仮想敵になっているので立場が今日とは逆に見える場合もある(交換という概念を実体化するパーソンズが批判される〜48頁〜)。
柄谷と蓮実とのすれ違いは、これらの対談後、1999年の柄谷の蓮実批判で決定的になる(映画祭のシンポジウムでの発言で未単行本化)。
柄谷はプロレタリアートの立場から映画における歴史性、主題の欠如に耐えられない。蓮実はロラン・バルトよろしく意味の宙吊りを楽しもうとする、そしてそれ自体はブルジョアの典型的な態度なのだ。
とはいえ蓮実も大正的なるものを体現しておりこれも倫理的なものだしそれ自体歴史的なものだ。ここらへんは両者の参加した『近代日本の批評』を併読すべきだろう。
とにかく、柄谷が希有な思想家として成長する過程が、映画=映画という図式を守る大審問官(=蓮実)との対峙を通して確認できるのは興味深い。

7:17 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人蓮實重彦全対話 (講談社文芸文庫) [文庫]
柄谷 行人 (著), 蓮實 重彦 (著)


最近の柄谷の概念フレームに本書の断片的な言説が整理され得ることに気づいたら、既読の対談集で資料として買っただけのつもりの本書が途端に面白くなった。
詳述するなら、本書の柄谷の言説の数々は、ネーション、ステート、キャピタル、アソシエーションという枠組みに言説が収斂され得るのだ
言語の問題がアソシエーションに対応するが、ここではまだ積極的な提案にはなり得ていないし、ある種の実体論が仮想敵になっているので立場が今日とは逆に見える場合もある(交換という概念を実体化するパーソンズが批判される〜48頁〜)。
柄谷と蓮実とのすれ違いは、これらの対談後、1999年の柄谷の蓮実批判で決定的になる(映画祭のシンポジウムでの発言で未単行本化)。
柄谷はプロレタリアートの立場から映画における歴史性、主題の欠如に耐えられない。蓮実はロラン・バルトよろしく意味の宙吊りを楽しもうとする、そしてそれ自体はブルジョアの典型的な態度なのだ。
とはいえ蓮実も大正的なるものを体現しておりこれも倫理的なものだしそれ自体歴史的なものだ。このあたりを理解するには、両者の参加した『近代日本の批評』を併読すべきだろう。
とにかく、柄谷が希有な思想家として成長する過程が、映画=映画という図式を守る大審問官(=蓮実)との対峙を通して確認できるのは興味深い。

7:18 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人蓮實重彦全対話 (講談社文芸文庫) [文庫]
柄谷 行人 (著), 蓮實 重彦 (著)

イワンと大審問官


最近の柄谷の概念フレームに本書の断片的な言説が整理され得ることに気づいたら、既読の対談集で資料として買っただけのつもりの本書が途端に面白くなった。
詳述するなら、本書の柄谷の言説の数々は、ネーション、ステート、キャピタル、アソシエーションという枠組みに収斂され得るのだ
言語の問題がアソシエーションに対応するが、ここではまだ積極的な提案にはなり得ていないし、ある種の実体論が仮想敵になっているので立場が今日とは逆に見える場合もある(交換という概念を実体化するパーソンズが批判される〜48頁〜)。
柄谷と蓮実とのすれ違いは、これらの対談後、1999年の柄谷の蓮実批判で決定的になる(映画祭のシンポジウムでの発言で未単行本化)。
柄谷はプロレタリアートの立場から映画における歴史性、主題の欠如に耐えられない。蓮実はロラン・バルトよろしく意味の宙吊りを楽しもうとする、そしてそれ自体はブルジョアの典型的な態度なのだ。
とはいえ蓮実も大正的なるものを体現しておりこれも倫理的なものだしそれ自体歴史的なものだ。このあたりを理解するには、両者の参加した『近代日本の批評』を併読すべきだろう。
とにかく、柄谷が希有な思想家として成長する過程が、映画=映画という図式を守る大審問官(=蓮実)との対峙を通して確認できるのは興味深い。

7:22 午前  
Blogger yoji said...


柄谷の『世界史の構造』の第一部は題材が『共同幻想論』とかぶるので
ぜひ批判的にでも読んでほしい

未来にモデルを見出すのが左翼、過去に希望を見出すのが右翼だと思うが
こうした批判的な過去の再検証は左翼の仕事だということだろう

かつて左翼内部における戦争責任の追及で勝利した吉本は、同じ左翼内の理論的
闘争で柄谷に敗北したというのが自分の印象だ

10:01 午前  
Blogger yoji said...

テクスト内の一元論を多元化するのが脱構築
カントの二元論とも似ているがカントのような統整的理念はそこにはない
誤配は多元的インフラを可視化するが
社会的インフラを自明視しすぎる危険がある
宅配業を自明視するのは現代人の甘えだ
102 8/24(土)13:59 P↓
むろん2ch及びインターネットの存在を自明視するのも危険だ

10:01 午後  
Blogger yoji said...

柄谷
中国で『世界史の構造』を読む
2013,5~「現代思想」連載
 ___________
|③   ⑤|     |
|     |  ②  |
|④    |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|

12:13 午前  
Blogger yoji said...

中国で読む「世界史の構造」;柄谷行人


中国で『世界史の構造』を読む
2013,5~「現代思想」連載
 ___________
|③   ⑤|     |
|     |  ②  |
|④    |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|


雑誌「現代思想」青土社 2013年5月号〜
著者が2012年9月から2カ月間にわたって中国の研究機関で『世界史の構造』の詳細な解説を行った記録。
 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」

12:37 午前  
Blogger yoji said...


世界史的构造
作者: 柄谷行人
出版社: 中央编译出版社
译者: 赵京华
出版年: 2012-9

12:38 午前  
Blogger yoji said...


 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
ヘーゲル、全体
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
氏族制について
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
エジプト官僚制について
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
中国、帝国、貨幣について
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」
日本,コリア、文字について

1:55 午前  
Blogger yoji said...


 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
ヘーゲル、全体
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
氏族社会、互酬制、、狩猟採集民、遊牧民、二つの遊動性について
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
エジプト官僚制について
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
中国、帝国、貨幣について
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」
日本,コリア、文字について

4:55 午後  
Blogger yoji said...


 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
ヘーゲル、全体
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
氏族社会、互酬制。狩猟採集民、遊牧民、二つの遊動性について
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
エジプト官僚制について
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
中国、帝国、貨幣について
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」
日本,コリア、文字について

4:56 午後  
Blogger yoji said...


 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
ヘーゲル、全体
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
氏族社会、互酬制。狩猟採集民、遊牧民、二つの遊動性について
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
エジプト官僚制について
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
中国、帝国、思想、自由通貨について
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」
日本,コリア、文字について

4:59 午後  
Blogger yoji said...

5
にでてくる

タイトル  天皇制史論
副書名   本質・起源・展開
人物名   水林彪/著  ≪再検索≫
出版者   岩波書店
出版年   2006.10
ページ数  350,24p


ウェーバーのいう合法的支配として天皇制を考えている

http://nam-students.blogspot.jp/2013/02/blog-post_26.html#ref213

     |制度的  |非制度的
_____|_____|_______
人格的  |伝統的支配|カリスマ的支配
_____|_____|_______
非人格的 |合法的支配|

 第一部/第三章/第一節/二 正統的支配の支配の三つの純粋型

11:49 午後  
Blogger yoji said...

     |非人格的 |人格的
_____|_____|_______
制度的  |合法的支配|伝統的支配
_____|_____|_______
非制度的 |     |カリスマ的支配

11:53 午後  
Blogger yoji said...

     |人格的  |非人格的
_____|_____|_______
制度的  |伝統的支配|合法的支配
_____|_____|_______
非制度的 |カリスマ的|

11:55 午後  
Blogger yoji said...

水林書には図が18枚
江戸期までの天皇制の図解

12:05 午前  
Blogger yoji said...

     |非人格的 |人格的
 ____|_____|_______
制度的  |合法的支配|伝統的支配
 ____|_____|_______
非制度的 |     |カリスマ的支配
_____|_____|_______
自主的  |資本主義 |自主管理

12:28 午前  
Blogger yoji said...

     |非人格的 |人格的
 ____|_____|_______
 制度的 |合法的支配|伝統的支配
 ____|_____|_______
 非制度的|     |カリスマ的支配
_____|_____|_______
 自主的 |資本主義 |自主管理

12:28 午前  
Blogger yoji said...



中国で『世界史の構造』を読む
2013,5~「現代思想」連載
 ___________
|③   ⑤|     |
|     |  ②  |
|  ④  |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
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|_____|_____|


雑誌「現代思想」青土社 2013年5月号〜
著者が2012年9月から2カ月間にわたって中国の研究機関で『世界史の構造』の詳細な解説を行った記録。
 5月号 第一回「『世界史の構造』について」
 6月号 第二回「世界史における定住革命」
 7月号 第三回「専制国家と帝国」
 8月号 第四回「東アジアの帝国」
 9月号 第五回「亜周辺としての日本(上)」

9:46 午前  
Blogger yoji said...


右翼と左翼、両方批判しているのがポイント? 右翼批判だけ切り取ってもよくわからない。



対談「天使が通る、ふたたび」
浅田彰 島田雅彦
 「歴史の終焉」から、文明の衝突」ヘ

(略)
浅田 そもそもデモクラシーはつねに衆愚政治に堕す危険を孕んでいる。中庸=凡庸が支配するメディオクラシーになるし、
大衆迎合的なマス・メディアがそれを強化するメディアクラシーにもなる。それはいま世界中で現実に起きていることだけれ
ど、日本の場合はとくに極端ですね。ヨーロッパでは、一九六八年世代の反核=平和運動やエコロジー運動や女性運動などが
社会民主主義勢力を活性化し、さっき言ったような限界の中ではあれ総じて左翼がそれなりに政治的な力を維持している。そ
れに比べても、目本の左翼は自壊の道をたどるばかり。
島田 確かに。左翼が最も保守的ですからね。
浅田 かつての頭の固い「左翼」に対し、島田さんは一九八三年のデビュー作『優しいサヨクのための嬉遊曲』で「サヨク」
と書いた。磯田光一などはそれを歴史的変化の象徴と見たわけですね。ただ、「サヨク」という表現にはパロディックな批判
と同時に一種のノスタルジーも含まれていた。ところが、今やインターネットの掲示板などを見ると「サヨク」が「サヨ」に
短縮され、思考停止に基づくたんなる罵倒語になってしまっている。小林よしのり自身は反米愛国でそれなりに筋は通してい
ると思うけれど、彼の『ゴーマニズム宣言』あたりの影響で右傾化した若い人たちは、「サヨ」を嘲ってさえいれば自分がひ
とかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとして
も、たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって「国益」を論じているかのような妄想が膨
れ上がってくるんでしょうね。左翼の側が政治的想像力を喪失して現実主義・実用主義にいいようにやられている一方で、衆
愚のメディオ/メディアクラシーの方もそういうところまで行きついてしまっている。悲惨な状況と言うほかないでしょう。

「新潮」2004.9より

9:44 午前  
Blogger yoji said...

東京大学であったライプチィヒ大学の小林敏明教授の退官記念講演会に行ってきた。おもしろい話が聞かれてとても有意義だった。柄谷行人さんによると、小林さんは廣松渉と木村敏の影響を強く受けているとのこと。小林さんがドイツ語に翻訳しづらいのは、吉本隆明と山口昌男、それに柳田国男だと言ってい...

Facebook曽根原正好 - 1時間前

7:56 午前  
Blogger yoji said...

20日、柄谷行人の「ナチに協力したハイデガーが戦後、再評価されたのは
「ヒューマニズムについて」をフランス語で発表したから。
デリダもユダヤ人だったから、ハイデガーを使う事が出来た。
解体も脱構築も同じですよ」という発言が印象的だった。

柄谷が先日ハイデガーに言及したのは西田哲学を復活させ受け継いだのが
(ジャンルの違う)木村敏と広松渉だということを言うため

精神哲学とマルクス主義が西田を復活させた
ラカンとアルチュセールがハイデガーを活かしたように

構造的に似ている、と言うのだ

7:28 午前  
Blogger yoji said...

池田さんはマルクス主義関連本の書評をする際には、意図的な誤読をしている。
廣松は実体論と唯名論をつなぐ過程を『資本論の哲学』で提出しようとしているのであって、
そこだけが唯一評価できるところなのに。

また、実体論と唯名論に対応するのはリカードとベイリーであって、マルクスは柄谷も指摘
するように両者を視野に入れている(両者が体系内で矛盾しているというのがマルクス批判
としては正しい)。

廣松の試みがもう少しはやく提出されていれば、柄谷理論に近いものを提出できたのではない
かと思うが、結局ヘーゲルの止揚という幻想に取り付かれていたのが根本的な間違いで、本書
の認識が限界だった。

デリダの幽霊論は廣松が『ドイツ・イデオロギー』から捨象した部分を論じたもので(デリダの
『マルクスの亡霊』を読むには廣松版ではなく大月書店の全終版を参照しなくてはならない)、
廣松がデリダに先行していたというのは間違っている。

廣松の「幽霊論」、(実体論と唯名論を突破する人物としての)シュティルナー評価はあくま
でヘーゲル左派(=体系、止揚幻想から脱却できない人々)としてのものだ。

廣松の後期エンゲルスへの評価もプルードンを考慮していないから、まったく的外れだ。

7:32 午前  
Blogger yoji said...

890 :考える名無しさん:2010/07/14(水) 20:49:14 P

池田信夫のような新自由主義者はハイエクと同じで、市場主義と資本主義の

区別がついていない。だから柄谷の試みの重要性がわからない。

池田な世界史の構造の要約に交換というタームを使わず意図的に排除している


市場経済と資本市場経済は区別できないと言う意見もあるが、マルクスの単純/拡大再生産が、それらを区別する指標であり、それは測定可能なのだ

7:48 午前  
Blogger yoji said...

890 : 考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/14(水) 20:49:14 P
池田信夫のような新自由主義者はハイエクと同じで、市場主義と資本主義の
区別がついていない。だから柄谷の試みの重要性がわからない。

逆に国家主義者は柄谷が交換という次元で国家(および国連)を重視している
ことに気がつかない。柄谷はそこらの右翼よりもよっぽど歴史的な経緯として
の国家を重視しているのに、、、

多分現在柄谷を正当に評価できるのはニーチェを愛好しているような個人主義
的なひとたち=エゴイストたちだけだろう。

7:49 午前  
Blogger yoji said...

池田な世界史の構造の要約に交換というタームを使わず意図的に排除している


市場経済と資本市場経済は区別できないと言う意見もあるが、マルクスの単純/拡大再生産が、それらを区別する指標であり、それは測定可能なのだ

7:50 午前  
Blogger yoji said...

池田な世界史の構造の要約に交換というタームを使わず意図的に排除している


市場経済と資本市場経済は区別できないと言う意見もあるが、マルクスの単純/拡大再生産が、それらを区別する指標である、つまりそれらは測定可能なのだ

7:50 午前  
Blogger yoji said...

755:考える名無しさん:2011/12/26(月) 11:55:40.36 P
とりあえずは、市場経済=単純再生産、資本主義経済=拡大再生産、
でいい。
ノード数の問題はマルクス再生産表式でも捨象されるから、ケネー
経済表の重要性が再浮上するが。
花田=吉本論争ではこうした内実が議論されずに終わってしまった。
柄谷=西部論争にもこうした実は経済流通圏の最小単位を如何に維持
するかという問題が内在していたが、結局内輪もめに終わった。
(ひとつのLETS式地域通貨を拡大できると柄谷も西部も考えたが、
その方法論こそを自律分散的に散種すべきだった。*)


ネットを使ってもひとつのLETS経済圏は300人が限界だと思うし、
むしろそれ以上増やす必要もない。参加人数が増えすぎたら分岐すべきだ。
(それでもさらに発展するならゲゼル式に転化すべきだろう。)
ただ実際には紙媒体だと50人くらいが限界だからネットを使う利点はQでも
確認できた。

9:04 午前  
Blogger yoji said...

資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。
国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、
世界金融資本主義の代表例はジェノヴァ。

1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成される。
次の反システム運動がおきるのは2088年?

12:56 午前  
Blogger yoji said...

資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

領土主義と資本主義の二律背反、交互発展。
国家独占資本主義の代表例はヴェネツィア、
世界金融資本主義の代表例はジェノヴァ。

1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。
次の反システム運動がおきるのは2088年?

1:01 午前  
Blogger yoji said...

資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)


1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1930~

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。

1:03 午前  
Blogger yoji said...

資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

柄谷の図式だと、

1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1810~英
1930~米

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。

1:05 午前  
Blogger yoji said...


資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

柄谷の図式だと、

1510~
1630~
1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1450~ヴェネチア(vs.トルコ)→ジェノヴァ
1570~ジェノヴァ
1690~蘭
1810~英
1930~米

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。

1:25 午前  
Blogger yoji said...


資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

国家独占資本主義(Tが強い)の代表例はヴェネツィア、
世界金融資本主義(Mが強い)の代表例はジェノヴァ。

柄谷の図式だと、

1510~
1630~
1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1450~ヴェネチア(vs.トルコ)→ジェノヴァ
1570~ジェノヴァ
1690~蘭
1810~英
1930~米

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。

1:29 午前  
Blogger yoji said...


資本と国家の交差は、アリギによる定式、

M-T-M'

に対応する。Mは資本、Tは領土。(アリギ『長い20世紀』76,240頁より)

国家独占資本主義(Tが強い)の代表例はヴェネツィア、
世界金融資本主義(Mが強い)の代表例はジェノヴァ。

柄谷の図式だと、

1510~
1630~
1870~
1990~
  T l '
  -+-
  Ml -
1450~ヴェネチア(vs.トルコ)→ジェノヴァ
1570~ジェノヴァ
1690~蘭
1810~英
1930~米

自由主義(M)の時代に反システム運動(-)がおこり、
帝国主義(T)の時代に想像的なネーション( ')が形成され、次の時代のMに付与される。
左下に起点を持つ反時計回りの運動と考えていい。

1:31 午前  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/8177147/
120年周期説

2:59 午前  
Blogger yoji said...

海戦、
コロンブス、
東インド会社、
プラッシーの戦い、
独立戦争、
と考えると、
ヘゲモニー国家はヘゲモニーを握る約50年ほど前に領土的拡大を開始しているのがわかる。だから起点は左上にあるとも言える。

3:07 午前  
Blogger yoji said...

以下、体制支配から能力限界へいたる期間(その後も金融支配は続く)についてのアリギの説のまとめ及び『長い20世紀』で紹介された図(p339)。

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

(アリギ『長い20世紀』p342より。優位から成熟までの所要時間は減少傾向にある。)

『長い20世紀』(p339)で紹介された図(Sは予兆的危機、Tは終末的危機)↓

7:58 午前  
Blogger yoji said...

左右のヘゲモニー国家の交差している期間が柄谷の言う「帝国主義的」な複数国家の覇権争いの時期にあたる。

追記、世界システム(経済/帝国)メモ:

世界経済  
 ジェノヴァ     オランダ      アメリカ  (香港) 東アジア? 日本  
 ヴェネツィア         イギリス       (シンガポール)    中国?    

世界帝国 
 モンゴル
トルコ  スペイン ロシア  フランス  ドイツ               中国?

7:58 午前  
Blogger yoji said...

近代世界システムの歴史的段階 (2009.03.28長池講義レジュメ改変+メモ)
_______________________________________
      |1750ー |1810ー|1870ー|1930ー |1990ー 
      |1810  |1870 |1930 |1990  |      
______|______|_____|_____|______|______
世界資本主義|後期重商主義|自由主義 |帝国主義 |後期資本主義|新自由主義 
資本    |商人資本  |産業資本 |金融資本 |国家独占資本|多国籍資本 
世界商品  |繊維産業  |軽工業  |重工業  |耐久消費財 |情報  
______|______|_____|_____|______|______
国家    |絶対主義王権|国民国家 |帝国主義 |福祉国家  |地域主義
覇権国家  |      |英国   |     |米国    |   
______|______|_____|_____|______|______
傾向    |帝国主義的 |自由主義的|帝国主義的|自由主義的 |帝国主義的
______|______|_____|_____|______|______
反システム運動       1848        1968
世界大戦               1914           2034???

ヘゲモニー国家、アリギ説:
       イギリス130年     アメリカ100年          東アジア?(日本→中国?)
       (1740ー1870)  (1870−1930−1970)  

ジェノヴァ体制約220年
(1340?ー1560?)
オランダ180年
(1560ー1740) →アリギ説でも柄谷説でも金融支配はその後も続く。


上記図は「あっと」0号p7の図「世界資本主義の段階」とほぼ同じ( 順序を多少入れ替えた)。
「創刊50年朝日ジャーナル」p29でも同じ図が採録された。
定本第五巻p52に傾向とヘゲモニー国家のない初期バージョン(「世界資本主義の諸段階」)あり。
定本第三巻p412にも世界資本主義の諸段階の解説がある。

「キャピタル」「ステート」を別枠にした。
さらに「傾向」を「ネーション」として別枠にしたが、ベネディクト・アンダーソンの説とは逆にむしろウォーラーステインのいう「反システム運動」こそが「ネーション」にあたると言えよう。

自由主義(的)、帝国主義(的)の二項の反復は、一国が覇権をとった時期と、複数の国家が争う時期が反復することを示す(「国家と資本ー反復的構造は世界的規模で存在する」「創刊50年朝日ジャーナル」所収に詳しい)。

8:03 午前  
Blogger yoji said...

アリギ説は柄谷案より60年ほど前倒し

8:05 午前  
Blogger yoji said...

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

訂正:
ジェノヴァ体制約180年(1460ー1640)
オランダ    150年(1640ー1790) 1740に移行開始
イギリス    140年(1790ー1930)
アメリカ    100年(1930-1970-2030?)

柄谷案:
       |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |世界商品 |国家 
______|______|____|__|____|_____|____
1750-1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|繊維産業 |絶対主義  
1810-1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|軽工業  |国民国家  
1870-1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|重工業  |帝国主義
1930-1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|耐久消費財|福祉国家  
1990-2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |情報   |地域主義   
______|______|____|__|____|_____|____

8:19 午前  
Blogger yoji said...

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

訂正:
ジェノヴァ体制約180年(1460ー1640)
オランダ    150年(1640ー1790) 1740に移行開始
イギリス    140年(1790ー1930)
アメリカ    100年(1930-1970-2030?)

       |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |世界商品 |国家 
______|______|____|__|____|_____|____
1750-1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|繊維産業 |絶対主義  
1810-1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|軽工業  |国民国家  
1870-1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|重工業  |帝国主義
1930-1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|耐久消費財|福祉国家  
1990-2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |情報   |地域主義   
______|______|____|__|____|_____|____

     

         |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |国家 
_________|______|____|__|____|_
1750~1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|絶対主義
1810~1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|国民国家
1870~1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|帝国主義
1930~1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|福祉国家  
1990~2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |地域主義  
_________|______|____|__|____|____

         |      |    |  |    |

         |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |国家 
_________|______|____|__|____|____
1450~1510|      |    |ヴェ|    |
1510~1570|      |    |  |    |
1570~1630|      |    |ジェ|    |
1630~1690|      |    |  |    |
1690~1750|      |    |蘭 |    |
1750~1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|絶対主義
1810~1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|国民国家
1870~1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|帝国主義
1930~1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|福祉国家  
1990~2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |地域主義  
_________|______|____|__|____|____

覇権国家と言えるのはオランダ以降のみ

8:34 午前  
Blogger yoji said...

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

訂正:
ジェノヴァ体制約180年(1460ー1640)
オランダ    150年(1640ー1790) 1740に移行開始
イギリス    140年(1790ー1930)
アメリカ    100年(1930-1970-2030?)



         |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |国家 
_________|______|____|__|____|____
1450~1510|      |    |ヴェ|    |
1510~1570|      |    |  |    |
1570~1630|      |    |ジェ|    |
1630~1690|      |    |  |    |
1690~1750|      |    |蘭 |    |
1750~1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|絶対主義
1810~1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|国民国家
1870~1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|帝国主義
1930~1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|福祉国家  
1990~2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |地域主義  
_________|______|____|__|____|____

覇権国家と言えるのはオランダ以降のみ

8:35 午前  
Blogger yoji said...

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

訂正:
ジェノヴァ体制約180年(1460ー1640)
オランダ    150年(1640ー1790) 1740に移行開始
イギリス    140年(1790ー1930)
アメリカ    100年(1930-1970-2030?)

柄谷案:

         |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |国家 
_________|______|____|__|____|____
1450~1510|      |    |ヴェ|    |
1510~1570|      |    |  |    |
1570~1630|      |    |ジェ|    |
1630~1690|      |    |  |    |
1690~1750|      |    |蘭 |    |
1750~1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|絶対主義
1810~1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|国民国家
1870~1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|帝国主義
1930~1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|福祉国家  
1990~2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |地域主義  
_________|______|____|__|____|____

覇権国家と言えるのはオランダ以降のみ

8:36 午前  
Blogger yoji said...

       |世界資本主義|傾向  |覇権|資本  |世界商品 |国家 
______|______|____|__|____|_____|____
1750-1810|後期重商主義|帝国主義|  |商人資本|繊維産業 |絶対主義  
1810-1870|自由主義  |自由主義|英国|産業資本|軽工業  |国民国家  
1870-1930|帝国主義  |帝国主義|  |金融資本|重工業  |帝国主義
1930-1990|後期資本主義|自由主義|米国|国家独占|耐久消費財|福祉国家  
1990-2050|新自由主義 |帝国主義|  |多国籍 |情報   |地域主義   
______|______|____|__|____|_____|____

8:39 午前  
Blogger yoji said...

ジェノヴァ体制約220年(1340?ー1560?)
オランダ    180年(1560ー1740) 1740に移行開始
イギリス    130年(1740ー1870)
アメリカ    100年(1870−1930−1970)

訂正:
ジェノヴァ体制約180年(1460ー1640)
オランダ    150年(1640ー1790) 1740に移行開始
イギリス    140年(1790ー1930)
アメリカ    100年(1930-1970-2030?)

柄谷案:
         |世界資本|傾向|覇権|資本  |世界商品 |国家 
_________|__主義|主義|__|____|_____|____
1450~1510|    |  |ヴェ|    |     |
1510~1570|    |  |  |    |     |
1570~1630|    |  |ジェ|    |     |
1630~1690|    |  |  |    |     |
1690~1750|    |  |蘭 |    |     |
1750~1810|後期重商|帝国|  |商人資本|繊維産業 |絶対主義
1810~1870|自由主義|自由|英国|産業資本|軽工業  |国民国家
1870~1930|帝国主義|帝国|  |金融資本|重工業  |帝国主義
1930~1990|後期資本|自由|米国|国家独占|耐久消費財|福祉国家 
1990~2050|新自由-|帝国|  |多国籍 |情報   |地域主義 
_________|____|__|__|____|_____|____

覇権国家と言えるのはオランダ以降のみ


8:45 午前  
Blogger yoji said...

アリギ説は前倒し縮小傾向

8:46 午前  
Blogger yoji said...

左右のヘゲモニー国家の交差している期間が柄谷の言う「帝国主義的」な複数国家の覇権争いの時期にあたる。

追記、世界システム(経済/帝国)メモ:

世界経済  
 ジェノヴァ     オランダ      アメリカ  (香港) 東アジア? 日本  
 ヴェネツィア         イギリス       (シンガポール)    中国?    

世界帝国 
 モンゴル
トルコ  スペイン ロシア  フランス  ドイツ               中国?

8:58 午前  
Blogger yoji said...

アタリは西遷説

9:35 午前  
Blogger yoji said...

柄谷も『世界史の構造』で引用している、
プルードンのマルクスへの返信に今もすべての問題点が内包されている。
http://nam-students.blogspot.jp/2012/11/blog-post_10.html#proudhon

参考:
http://ittokutomano.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html
 世界史上、4つの交換様式が起こってきた。まず柄谷はそのように言う。

 互酬性を原理とする「交換様式A」。略取=支配を原理とする「交換様式B」。
そして、資本主義的な合意に基づく商品交換、すなわち「交換様式C」である。

           |           
   国家      | ネーション     
   B       | A                
           |          平
 __________|__________
           |          等   
           |           
   資本      | アソシエーション   
   C       | D   X     
           |           
          自 由

『世界史の構造』15頁、定本『トランスクリティーク』425頁(文庫版415頁)参照。

マルクスの場合、ユダヤ人論でAを、ブリュメール〜でBを、
資本論でCを論じていると言えるが、総合的な著作はない。

5:27 午前  
Blogger yoji said...


https://www.facebook.com/hiroshi.nagare.1

Hiroyuki Oya shared a link.
23 hours ago

 『現代思想』連載の柄谷行人氏の「連載――中国で読む「世界史の構造」 最終回 亜周辺としての日本(下)」を読んだ。
 すごいね。やはり柄谷行人氏はただものではない。あまり噛み合わなかったけども、日本資本主義論争はかなり重要な論点を含む論争だった。それを戦前に労農派と講座派でやっていたというのは誇るべきことなんだけど、なんだか、決着つかないまま、今日まできているのに、この国の知識人というのは、次々と外国で流行るやつを輸入するばかりで、これに決着つけようとしっかりと考え尽くさないままにしている。日本で歴史認識のことを考えるには、この論争の評価抜きではすまされないというぐらい重要だと思うけど、柄谷氏はそれをしようとしている。
 あの論争の大きなポイントの一つは、江戸時代をどう捉えるかという点にあった。講座派は、石母田正もそうだったけど、要するに、封建制と捉え、労農派は、いろいろあるけど、やはり主要には絶対主義と捉えた。柄谷氏は、それを中国的封建制と実質的な商人支配、武士の名分と実態としての官僚化(文官化)というのを、「中心」(中華世界)でも「周辺」でもない「亜周辺」の独特の形ととらえたわけだ。徳川体制を継続するために、権威は京都の朝廷にまかせ、武士は事実上文官という矛盾した官僚制、科挙による官僚制は、一応世襲ではなかった。実質的に世襲化したのもあったらしいが。しかし、日本の武士は世襲身分である。徳川幕府は、中央集権ー郡県制を実現できる力があったのにそうしないで、封建制を維持しつつも、参勤交代などで各藩主の力を弱めた。こうして、江戸時代は封建制でも中央集権制でもない、そのどちらもありどちらでもないという独特の体制になった。労農派と講座派は、どっちかしかないと決めつけて決着のつかない議論をやってきたが、柄谷氏は、それを、少なくとも、わかりやすく整理はしている。これだけでもすごいことだ。
 この号の特集「富士山と日本人」というのも、江戸期の富士講は大流行したが幕府がしばしば禁止したり、水戸学派の会沢正志斎が、『新論』で、邪教として禁止するように提言したり、富士講から明治の貧民反乱を起こした丸山教なども出たりと、面白いんだけどね。 

http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791712694
See Translation

8:47 午前  
Blogger yoji said...


http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5d0a.html

まず、柄谷行人の言うことに耳を傾けよう。彼いわく。
『史的唯物論を唱えるマルクス主義者は、「資本論」を充分読むこともなく、「生産様式」という概念をくりかえしただけだった。』
『経済的下部構造=生産様式という前提に立つと、資本制以前の社会を説明できない。のみならず、それは資本制経済さえも説明できないのである。資本制経済はそれ自体、「観念的上部構造」、すなわち、貨幣と信用にもとづく巨大な体系をもっている。マルクスはこれを説明するために、「資本論」において、生産様式ではなく、商品交換という次元から考察をはじめた。』
『われわれは「生産方式」=経済的下部構造という見方を放棄すべきである。だが、それは「経済的下部構造」一般を放棄することではまったくない。たんに、生産様式にかわって、交換様式から出発すればよいのだ。』・・・と。
以上のような考えから、柄谷行人は、交換様式という切り口で、世界史がどうなっているか、構造的な分析を行なっている。その際の交換様式とは、次のとおりである。

A、交換様式A:いわゆる贈与にもとづく交換様式。
互酬という言葉も出てくるが、それは贈与と同じ意味で使われている。
贈与は、一つの共同体の中でも行なわれたが、共同体と共同体の間で行われた。
「マルクスがこのことを強調したのは、交換の起源を、個人と個人の交換から考えたアダム・スミスの見方が、現在の市場経済を過去に投影しているにすぎないことを批判するためであった」
「互酬は、世帯やバンドがその外の世帯やバンドとの間に恒常的に友好的な関係を形成するときに行なわれたもの」
B、交換様式B:いわゆる略取にもとづく交換様式。
『継続的に略取しようとすれば、支配共同体はたんに略取するだけでなく、相手にも与えなければならない。つまり、支配共同体は、服従する被支配共同体を他の侵略者から保護し、灌漑などの公共事業によって育生するのである。それが国家の原形である。国家の本質は暴力の独占にある。』
C、交換様式C:いわゆる商品交換。
『商品交換というと、生産物やサービスが直接に交換されるようにみえるが、実際は、貨幣と商品の交換として行なわれる。その場合、貨幣と商品、またはその所有者の立場は異なる。マルクスがいったように、貨幣は「何とでも交換できる質権」をもつ。貨幣をもつものは、暴力的強制に訴えることなく、他人の生産物を取得し、他人を働かせることができる。それゆえ、貨幣をもつ者と商品をもつ者、あるいは、債権者と債務者は平等ではない。貨幣をもつ者は商品交換を通して貨幣を蓄積しようとする。それは、貨幣の自己増殖の運動としての、資本の活動である。』
D、交換様式D:交換様式Aが高次元で回復したもの。
柄谷行人はいう。『交換様式Dは、自由で同時に相互的であるような交換様式である。これは三つのように実在するものではない。それは、交換様式BとCによって抑圧された互酬性の契機を想像的に回復しようとするものである。したがって、それは最初、宗教的な運動としてあらわれる。』

9:01 午前  
Blogger yoji said...

http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5d0a.html

まず、柄谷行人の言うことに耳を傾けよう。彼いわく。
『史的唯物論を唱えるマルクス主義者は、「資本論」を充分読むこともなく、
「生産様式」という概念をくりかえしただけだった。』
『経済的下部構造=生産様式という前提に立つと、資本制以前の社会を説明で
きない。のみならず、それは資本制経済さえも説明できないのである。資本制
経済はそれ自体、「観念的上部構造」、すなわち、貨幣と信用にもとづく巨大
な体系をもっている。マルクスはこれを説明するために、「資本論」において、
生産様式ではなく、商品交換という次元から考察をはじめた。』
『われわれは「生産方式」=経済的下部構造という見方を放棄すべきである。
だが、それは「経済的下部構造」一般を放棄することではまったくない。たん
に、生産様式にかわって、交換様式から出発すればよいのだ。』・・・と。
以上のような考えから、柄谷行人は、交換様式という切り口で、世界史がどう
なっているか、構造的な分析を行なっている。その際の交換様式とは、次のと
おりである。

A、交換様式A:いわゆる贈与にもとづく交換様式。
B、交換様式B:いわゆる略取にもとづく交換様式。
C、交換様式C:いわゆる商品交換。
D、交換様式D:交換様式Aが高次元で回復したもの。

9:05 午前  
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http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5d0a.html

まず、柄谷行人の言うことに耳を傾けよう。彼いわく。
(『世界史の構造』7頁〜)
『史的唯物論を唱えるマルクス主義者は、「資本論」を充分読むこともなく、
「生産様式」という概念をくりかえしただけだった。』
『経済的下部構造=生産様式という前提に立つと、資本制以前の社会を説明で
きない。のみならず、それは資本制経済さえも説明できないのである。資本制
経済はそれ自体、「観念的上部構造」、すなわち、貨幣と信用にもとづく巨大
な体系をもっている。マルクスはこれを説明するために、「資本論」において、
生産様式ではなく、商品交換という次元から考察をはじめた。』
『われわれは「生産方式」=経済的下部構造という見方を放棄すべきである。
だが、それは「経済的下部構造」一般を放棄することではまったくない。たん
に、生産様式にかわって、交換様式から出発すればよいのだ。』・・・と。
以上のような考えから、柄谷行人は、交換様式という切り口で、世界史がどう
なっているか、構造的な分析を行なっている。その際の交換様式とは、次のと
おりである。

A、交換様式A:いわゆる贈与にもとづく交換様式。
B、交換様式B:いわゆる略取にもとづく交換様式。
C、交換様式C:いわゆる商品交換。
D、交換様式D:交換様式Aが高次元で回復したもの。

9:10 午前  
Blogger yoji said...


<マルクス主義者は国家やネーションをイデオロギー的上部構造とみなしてきた。
しかし、国家やネーションが資本主義的な経済的構造に還元されない自立性をも
つのは、それらが「相対的に自立性をもつイデオロギー的上部構造」としてある
からではない。それらが、それぞれ異なる経済的下部構造、すなわち、異なる交
換様式に根ざしているからだ。マルクス自身が解明しようとしたのは商品交換様
式が形成する社会だけであった。>(『世界史の構造』17頁)

http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5d0a.html
まず、柄谷行人の言うことに耳を傾けよう。彼いわく。(『世界史の構造』7頁〜)
『史的唯物論を唱えるマルクス主義者は、「資本論」を充分読むこともなく、
「生産様式」という概念をくりかえしただけだった。』
『経済的下部構造=生産様式という前提に立つと、資本制以前の社会を説明で
きない。のみならず、それは資本制経済さえも説明できないのである。資本制
経済はそれ自体、「観念的上部構造」、すなわち、貨幣と信用にもとづく巨大
な体系をもっている。マルクスはこれを説明するために、「資本論」において、
生産様式ではなく、商品交換という次元から考察をはじめた。』
『われわれは「生産方式」=経済的下部構造という見方を放棄すべきである。
だが、それは「経済的下部構造」一般を放棄することではまったくない。たん
に、生産様式にかわって、交換様式から出発すればよいのだ。』・・・と。
以上のような考えから、柄谷行人は、交換様式という切り口で、世界史がどう
なっているか、構造的な分析を行なっている。その際の交換様式とは、次のと
おりである。

A、交換様式A:いわゆる贈与にもとづく交換様式。
B、交換様式B:いわゆる略取にもとづく交換様式。
C、交換様式C:いわゆる商品交換。
D、交換様式D:交換様式Aが高次元で回復したもの。

9:21 午前  
Blogger yoji said...




http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5d0a.html

まず、柄谷行人の言うことに耳を傾けよう。彼いわく。(『世界史の構造』7頁〜)
『史的唯物論を唱えるマルクス主義者は、「資本論」を充分読むこともなく、
「生産様式」という概念をくりかえしただけだった。』
『経済的下部構造=生産様式という前提に立つと、資本制以前の社会を説明で
きない。のみならず、それは資本制経済さえも説明できないのである。資本制
経済はそれ自体、「観念的上部構造」、すなわち、貨幣と信用にもとづく巨大
な体系をもっている。マルクスはこれを説明するために、「資本論」において、
生産様式ではなく、商品交換という次元から考察をはじめた。』
『われわれは「生産方式」=経済的下部構造という見方を放棄すべきである。
だが、それは「経済的下部構造」一般を放棄することではまったくない。たん
に、生産様式にかわって、交換様式から出発すればよいのだ。』・・・と。
以上のような考えから、柄谷行人は、交換様式という切り口で、世界史がどう
なっているか、構造的な分析を行なっている。その際の交換様式とは、次のと
おりである。

A、交換様式A:いわゆる贈与にもとづく交換様式。
B、交換様式B:いわゆる略取にもとづく交換様式。
C、交換様式C:いわゆる商品交換。
D、交換様式D:交換様式Aが高次元で回復したもの。

<マルクス主義者は国家やネーションをイデオロギー的上部構造とみなしてきた。
しかし、国家やネーションが資本主義的な経済的構造に還元されない自立性をも
つのは、それらが「相対的に自立性をもつイデオロギー的上部構造」としてある
からではない。それらが、それぞれ異なる経済的下部構造、すなわち、異なる交
換様式に根ざしているからだ。マルクス自身が解明しようとしたのは商品交換様
式が形成する社会だけであった。>(『世界史の構造』17頁)

9:22 午前  
Blogger yoji said...

 ___________
|③  ⑤ |     |
|     |  ②  |
|④  ⑥ |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|


 ___________
|     |     |
|  ③  |  ②  |
|     |  ⑤  |
|_____|_____|
|     |     |
|  ④  |  ①  |
|     |  ⑥  |
|_____|_____|

11:55 午後  
Blogger yoji said...

 ___________
|③  ⑤ |     |
|     |  ②  |
|④  ⑥ |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|

または、

 ___________
|     |     |
|  ③  |  ②  |
|     |  ⑤  |
|_____|_____|
|     |⑥ |  |
|  ④  |__①__|
|     |  |  |
|_____|__|__|

3:52 午前  
Blogger yoji said...

 ___________
|③  ⑤ |     |
|     |  ②  |
|④  ⑥ |     |
|_____①_____|
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|

または、

 ___________
|     |     |
|  ③  |  ②  |
|     |    ⑤|
|_____|_____|
|     |⑥ |  |
|  ④  |__①__|
|     |  |  |
|_____|__|__|

3:53 午前  
Blogger yoji said...

大黒弘慈

5:14 午前  
Blogger yoji said...

大黒弘慈[1999],「宇野弘蔵の『純粋』-戦前・戦中の思想形成-」『批評空間』第Ⅱ期第20号,太田出版。 大黒弘慈[2003],「原理論における『純粋』の意味」SGCIME編『資本主義原理像の再構築』所収,御茶の水書房。 大黒弘慈[2007],「貨幣に顕れた近代の光と闇-近代日本の経済学者-」『大航海』64号,新書館

5:16 午前  
Blogger yoji said...


大黒、ヘーゲル的にはこちら、



              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本          国民           国家
            アソシエーション
               自由


こちらもあり得る


             平和安全平等
               神学
   国家          資本           国民
            アソシエーション
               自由

6:57 午後  
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大黒、ヘーゲル的にはこちら、



              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本          国民           国家
            アソシエーション
               自由


こちらもあり得る


             平和安全平等
               神学
   国家          資本           国民
            アソシエーション
               自由

     身体                   精神

6:58 午後  
Blogger yoji said...


大黒、ヘーゲル的にはこちら、



              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本          国民           国家
            アソシエーション
               自由

     身体                   精神

こちらもあり得る


             平和安全平等
               神学
   国家          資本           国民
            アソシエーション
               自由


6:59 午後  
Blogger yoji said...


大黒、ヘーゲル的にはこちら、



              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本          国民           国家
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               自由

     身体                   精神

こちらもあり得る、


             平和安全平等
               神学
   国家          資本           国民
            アソシエーション
               自由


7:00 午後  
Blogger yoji said...

Amazon.co.jp: 新しい左翼入門―相克の運動史は超えられるか (講談社現代新書): 松尾 匡: 本

「左翼」の観光パンフのような、恐ろしく軽薄な題名に躊躇したが、読んで良かった。小気味いいほどの「福本イズム」批判で、少し触れている著者の姿勢、難しいことを誰にでも分かるように、先ずは自分が納得するまで理解して書いている。ステレオタイプの社会思想史ではない。

初期社会主義から生まれた、日本の社会を変える運動にはいつも二つの道があった。そしてどちらの道でも勝利できなかった。
1.理想や理論を抱いて、それに合わない現状を変えようとする道。
2.抑圧された大衆の中に身をおいて、大衆の怒りを我が怒りとして立ち上がる道。
1は使命に対して大きくは間違わないが、個人を抑圧しがち。巨大な官僚主義を生む。人間解放の事業と運動が人間疎外を作り出す。
2は大衆の気持ちに沿った事業と運動を作るが、大衆の気分感情に左右されて、道を誤る。ズルズルの大勢迎合になったり、自分の利権を優先するボスを生む。

二つの道の葛藤として、「キリスト教社会主義」vs「アナルコサンジカリズム」。⇒「ボルュシェビズム」vs「アナキズム」⇒「福本イズム」vs「山川イズム」⇒「講座派」vs「労農派」⇒「共産党」vs「社会党」。
もちろん、著者は二つの道を総合する道を探求しているのだが。

さすがにブントや運動のナショナルセンタにはいないだろうが、その周辺のNGO,NPO,組合,企業に「凡庸な小官僚タイプの幹部」のなんと多いことか。1989年ベルリンの壁崩壊後に書かれた社会変革についての本は読んでいないんではないかと思われるような。金曜の夜にも酒飲みばかりして、原発抗議に出かけたこともないんではないかと思われるような。主観的には頑張っているけど、いまの時代が分からない、どうしたら多数の支持を得られる運動と事業を作れるかわからないと嘆いている、昔は大志を抱いていたかつての若者たちにこそ読んでほしい。

特に終章「個人はどのように作られ、世の中を変えるのか」で、描かれた道が示唆にとんでいる。先に政治権力を奪取して後、社会主義経済を作るのではなく、協同組合事業などのプロレタリアートの事業と運動をたくさん、多様に育てていって、その自主事業経済の都合に合わせて、政治体制を変革するという「唯物史観」そのものの導きは、説得力を持つ。生協とか民医連はまさにプロレタリアートの事業であり運動だと、携わるものの一人として実感している。その困難と手応えと共に、我々のものだ。

市民運動先行の反原発抗議がかつてなく成功しているのか。原水協・原水禁の壁も、共産党・社民党の壁も乗り越えて、「原発やめろ」の一点で共闘が成立し反原発運動が日本の社会に広く深く展開できた理由がわかる。ここにこそ、未来があることも。

あとがきの「右翼・左翼」の説明も面白い。世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方するのが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼と。反原発抗議が右翼も左翼もなく、いのちの問題としてたたかわれうる訳がわかった。

8:51 午後  
Blogger yoji said...

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本 身体       国民        精神 国家
            アソシエーション
               自由

8:52 午後  
Blogger yoji said...

あとがきの「右翼・左翼」の説明も面白い。世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方するのが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼と。反原発抗議が右翼も左翼もなく、いのちの問題としてたたかわれうる訳がわかった。

      右翼
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|←左翼
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|

8:55 午後  
Blogger yoji said...

スピノザの国家論、政治論は、アソシエーションとしての国家を模索している

4:02 午前  
Blogger yoji said...

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

             平和安全平等
               神学
   資本 身体       国民        精神 国家
            アソシエーション
               自由

   自由          友愛           平等

7:58 午前  
Blogger yoji said...

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

               神学
   資本 身体       国民        精神 国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

7:59 午前  
Blogger yoji said...

「奇跡的なのはむしろ、放っておけばすぐにそこまで達するのに、それを五万年も抑止できたことのほうです。氏族社会はたんに未開・未発達であったのではなくて、むしろ、破壊的な蓄積や発展を極力抑えるシステムとしてあったのだと思います」(柄谷行人、2010)

Twitteruepon2013 (uepon) - 2日前
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6:50 午後  
Blogger yoji said...

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /  延長\ 身体3感情/精神 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

柄谷中国講演1、定本トラクリ430頁、ヘーゲル:
               神学
   資本 身体       国民        精神 国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

ライプニッツ:

   欲求                       表象  
               基礎

   意志                       認識
               源泉

   生産                       観念
              神、 力

ライプニッツ、モナドロジー:
http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48
48. 神の中には、
すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、

創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している。しかし、神においてはこうした属性は絶対的に無限つまり完全である。そして創造されたモナドつまりエンテレケイア(ヘルモウス・バルバルスの訳語ではペルフェクティハビエス)においては、その完全性の度合に応じてそれらの属性の模倣があるに過ぎない。
→完全性18,41,42,48,54,58,90

スピノザ、エチカ
http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、働きを受けることがそれだけ少ない。反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。

3:32 午前  
Blogger yoji said...

B平等A友愛
C自由

5:16 午前  
Blogger yoji said...

あとがきの「右翼・左翼」の説明も面白い。世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方するのが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼と。反原発抗議が右翼も左翼もなく、いのちの問題としてたたかわれうる訳がわかった。

      右翼
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
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|_____|_____|←左翼
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|_____|_____|
縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見

3:59 午後  
Blogger yoji said...


https://www.dukeupress.edu/The-Structure-of-World-History/

BOOKS & JOURNALS BY TITLE The Structure of World History

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Details
Endorsements
Rights

The Structure of World History: From Modes of Production to Modes of Exchange
Author(s): Kojin Karatani
Translator(s): Michael K. Bourdaghs
Published: 2014
Pages: 384
Illustrations: 6 tables, 1 figure

Paperback: $26.95 - Forthcoming in March 2014
978-0-8223-5676-9

Interested in this item?



Cloth: $94.95 - Forthcoming in March 2014
978-0-8223-5665-3

Interested in this item?



Description
In this major, paradigm-shifting work, Kojin Karatani systematically re-reads Marx's version of world history, shifting the focus of critique from modes of production to modes of exchange. Karatani seeks to understand both Capital-Nation-State, the interlocking system that is the dominant form of modern global society, and the possibilities for superseding it. In The Structure of World History, he traces different modes of exchange, including the pooling of resources that characterizes nomadic tribes, the gift exchange systems developed after the adoption of fixed-settlement agriculture, the exchange of obedience for protection that arises with the emergence of the state, the commodity exchanges that characterize capitalism, and, finally, a future mode of exchange based on the return of gift exchange, albeit modified for the contemporary moment. He argues that this final stage—marking the overcoming of capital, nation, and state—is best understood in light of Kant's writings on eternal peace. The Structure of World History is in many ways the capstone of Karatani's brilliant career, yet it also signals new directions in his thought.
About The Author(s)
Kojin Karatani is an internationally renowned theorist and philosopher. Previously, he was a professor at Hosei University in Tokyo, Kinki University in Osaka, and Columbia University. Among the dozens of books that he has written in Japanese, four have been translated into English: History and Repetition; Transcritique: Kant and Marx; Architecture as Metaphor: Language, Number, Money; and Origins of Modern Japanese Literature, which is also published by Duke University Press.

3:37 午前  
Blogger yoji said...

The Structure of World History: From Modes of Production to Modes of Exchange
Kojin Karatani (Author), Michael K. Bourdaghs (Translator)
http://www.amazon.com/dp/0822356767/
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61yq936KNqL._SY300_.jpg
Hardcover $77.19 Paperback $23.77

Editorial Reviews
Review
"Kōjin Karatani's last great work, Transcritique: On Kant and Marx, set off a chain of
theoretical explosions, Slavoj Žižek’s The Parallax View not least among them. This
latest book returns to the Borromean knot of Capital-Nation-State from a rotated
perspective; privileging modes of exchange over modes of production, it is a
revolutionary rethinking of the historical emergence of that triadic structure and its
various transformations. The 'Karatani-turn' will no doubt re-start serious debate
about the form and future of capitalism."—Joan Copjec, author of Imagine There's
No Woman: Ethics and Sublimation

Product Details
Paperback: 384 pages
Publisher: Duke University Press Books (March 28, 2014)
Language: English

3:50 午前  
Blogger yoji said...

The Structure of World History: From Modes of Production to Modes of Exchange
Kojin Karatani (Author), Michael K. Bourdaghs (Translator)
(窓)(窓)http://www.amazon.com/dp/0822356767/
(窓)(窓)http://ecx.images-amazon.com/images/I/61yq936KNqL._SY300_.jpg
Hardcover $77.19 Paperback $23.77

Editorial Reviews
Review
"Kojin Karatani's last great work, Transcritique: On Kant and Marx, set off a chain of
theoretical explosions, Slavoj zizek’s The Parallax View not least among them. This
latest book returns to the Borromean knot of Capital-Nation-State from a rotated
perspective; privileging modes of exchange over modes of production, it is a
revolutionary rethinking of the historical emergence of that triadic structure and its
various transformations. The 'Karatani-turn' will no doubt re-start serious debate
about the form and future of capitalism." Joan Copjec

Paperback: 384 pages
Publisher: Duke University Press Books (March 28, 2014)
。。。。

《世界史の構造》日本語版(目次掲載) 2010年6月24日
(窓)http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236930/top.html
《世界史的?造》大陸版(目次)  2012年9月
(窓)http://book.douban.com/subject/19897923/
《???? ??》韓国語版(目次) 2012年12月28日
(窓)http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991706592
《世界史的結構》台湾版(目次)  2013年1月29日
(窓)http://www.psygarden.com.tw/book.php?func=visit&bookid=MjAxMzAxMjIxODMzMDA=

6:35 午前  
Blogger yoji said...


20130207トークイベント:メモ
20130207トークイベント終了。

キュロス王の二面性、トルコのアジア性、
探究1への言及が感慨深い。

台湾での囲い込み運動説明の話も興味深かった。

だが、想起説の説明はあれでいいのか?
トラクリは勿論、哲学の起源からも一歩進んだわかりやすい説明だったが(精神分析における非対称性との類似)。

さらに、フランスの内乱の引用だけは納得できない。

「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」(全集17.320頁)

内在的な革命は当事者しかわからないはずだが、マルクスは常に外部にいて構造を俯瞰する。
また、プルードンの交換銀行が必要だったことは明白なのにマルクスはそれを圧殺する。

//////////

僕の本には書いてないんですけど…
想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…
相手が思い出すのを助ける
自分は何もしない…精神分析も医者は関係ない
患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめたのは医学用の話で…
そのことを痛む?しかない…

僕はそのことで思うのは、
それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかときくんですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。
それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働商品ではないから。イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言っているんです。
マルクスは若いときから言っています‥

「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。

要素があるだけで…
それを思い出せばいいだけです。

8:16 午前  
Blogger yoji said...


20130207トークイベント:メモ
20130207トークイベント終了。

キュロス王の二面性、トルコのアジア性、
探究1への言及が感慨深い。

台湾での囲い込み運動説明の話も興味深かった。

だが、想起説の説明はあれでいいのか?
トラクリは勿論、哲学の起源からも一歩進んだわかりやすい説明だったが(精神分析における非対称性との類似)。

さらに、フランスの内乱の引用だけは納得できない。

「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」(全集17.320頁)

内在的な革命は当事者しかわからないはずだが、マルクスは常に外部にいて構造を俯瞰する。
また、プルードンの交換銀行が必要だったことは明白なのにマルクスはそれを圧殺する。

//////////

僕の本には書いてないんですけど…
想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…
相手が思い出すのを助ける
自分は何もしない…精神分析も医者は関係ない
患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめたのは医学用の話で…
そのことを痛む?しかない…

僕はそのことで思うのは、
それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかときくんですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。
それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働商品ではないから。イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言っているんです。
マルクスは若いときから言っています‥

「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。

要素があるだけで…
それを思い出せばいいだけです。」



民主主義を超えて――イソノミアへ  柄谷行人 大澤真幸
2013年02月7日 @新宿サザンシアター

8:21 午前  
Blogger yoji said...

「僕の本には書いてないんですけど…
想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…
相手が思い出すのを助ける
自分は何もしない…精神分析も医者は関係ない
患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめたのは医学用の話で…

僕はそのことで思うのは、
それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかときくんですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。
それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働商品ではないから。イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言っているんです。
マルクスは若いときから言っています‥

「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。

要素があるだけで…それを思い出せばいいだけです。」



民主主義を超えて――イソノミアへ  柄谷行人 大澤真幸
2013年02月7日 @新宿サザンシアター

8:23 午前  
Blogger yoji said...

「僕の本には書いてないんですけど…想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…相手が思い出すのを助ける。
自分は何もしない…
精神分析も医者は関係ない。患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめ
たのは医学用の話で…

僕はそのことで思うのは、それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかと聞く
んですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。
それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働
商品ではないから、イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言
っているんです。
マルクスは若いときから言っています‥

『彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、
崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会
の諸要素を解放することである。』

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。
要素があるだけで…それを思い出せばいいだけです。」

「民主主義を超えて――イソノミアへ 」柄谷行人(大澤真幸との対談)
2013年02月7日 @新宿サザンシアター

8:29 午前  
Blogger yoji said...

「僕の本には書いてないんですけど…想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…相手が思い出すのを助ける。
自分は何もしない…
精神分析も医者は関係ない。患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめ
たのは医学用の話で…

僕はそのことで思うのは、それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかと聞く
んですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働
商品ではないから、イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言
っているんです。マルクスは若いときから言っています‥

『彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、
崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会
の諸要素を解放することである。』

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。
要素があるだけで…それを思い出せばいいだけです。」

「民主主義を超えて――イソノミアへ 」柄谷行人(大澤真幸との対談)
2013年02月7日 @新宿サザンシアター

8:31 午前  
Blogger yoji said...

「僕の本には書いてないんですけど…想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…相手が思い出すのを助ける。
自分は何もしない…
精神分析も医者は関係ない。患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめ
たのは医学用の話で…

僕はそのことで思うのは、それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかと聞く
んですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働
商品ではないから、イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言
っているんです。マルクスは若いときから言っています‥

『彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、
崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会
の諸要素を解放することである。』(『フランスの内乱』より)

解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。
要素があるだけで…それを思い出せばいいだけです。」

「民主主義を超えて――イソノミアへ 」柄谷行人(大澤真幸との対談)
2013年02月7日 @新宿サザンシアター

8:32 午前  
Blogger yoji said...

一昔前によくあったマルクスに捧げた青春、といったものはもう二重の意味で返ってこない

ドゥルーズもデリダもプルードンを読まずに死んだ
間に合わなかったのだ

サルトルと柄谷はプルードンを読んでいる
特に柄谷は『トランスクリティーク』でギリギリで間に合った
危ないところだった

ちなみに柄谷の最近作『哲学の起源』はポパーの『開かれた社会とその敵』を
見事に受け継いでいる
あくまでクセノファネス=スピノザ=マルクスの系譜に身を置きつつだが

そして反証可能性はソクラテス、カントに帰するものとされる

9:20 午前  
Blogger yoji said...

…宇野は,資本の物質的過程に則した原理の純粋化(方法の模写)と,その純粋
化によって要請される政策目標設定との「同時並行性」を指摘するのであるが,
この種の「唯物論」がスピノザの「心身二元論」に着想をえていると,宇野自身
によって述懐されていることは,十分に注意されてよい。 宇野自身によるその説
明がない以上,その真意は測りかねるが,たとえばアルチュセールによれば,
「無神論者」スピノザは,敵のもっとも強い陣地たる神=無限実体から始める。
これは並行する二つの属性,思惟(精神)と延長(身体)の無限様態に自己を実
現する。しかしスピノザの方法は,情念(身体)に対して,知性(精神)からの
制圧=改善を期待するところにあるのではない。「心身二元論」「心身並行論」
の名で知られるスピノザのテーゼは,しかし精神が身体から切り離されていると
いうことでもない。精神が身体と「ともに」思考するということであり,一方の
他方に対する優越を禁じているのである。 この関係は,国家と資本とのあいだに
おいても想定可能である。つまり国家(精神)は,資本(身体)から切り離され
えないばかりか,資本(身体)と「ともに」ありながら,資本と「ともに」思考
する。国家と資本もまた,厳密に「並行関係」を保ちながら,際限のない過程を
展開するのである。国家という「精神」は,ヴェーバーの認識とは反対に,資本
の動向に対して,外からその行程を歪めることなく,資本という「身体」と「と
もに」,あるいは資本という「身体」 に「おいて」 しか思考できない。 こうした
理解を示すかのように,宇野は政策と原理との関係を,スピノザにおける精神と
身体との関係になぞらえるのである(宇野弘蔵『資本論五十年』上,法政大学出版局1973]:476)。
http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」大黒弘慈

1:23 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人の文学界連載、柳田國男論(中)は、沖縄という島と山人との構造的同質性を指摘しており、秀逸だ。協同組合論的に島と山人が賞賛される。彼らの遊動民としての資質は近代の国家を前提としたノマドとは区別される。島の可能性。(柄谷が日本を島ですよ、と発言したのを思い出した。出典不明)これは3月の講義にはなかった部分だ。考えてみれば行人というペンネームも遊動的???

2:25 午前  
Blogger yoji said...

柄谷行人の文学界連載、柳田國男論(中)は、沖縄という島と山人との構造的同質性を指摘しており秀逸だ。協同組合論的に島と山人が賞賛される。これは3月の講義にはなかった部分だ。その遊動民としての資質は近代の国家を前提としたノマドとは区別される。そういえば行人というペンネームも遊動的??

2:29 午前  
Blogger yoji said...


完結した現代思想連載と重ねると、沖縄や山人は
亜周辺内亜周辺とでも呼べよう
国内問題に対外的構図を隠蔽させてはならないという注意が必要だが

7:22 午前  
Blogger yoji said...


完結した現代思想連載と重ねるなわば、沖縄や山人は、
亜周辺内亜周辺とでも呼べよう。
国内問題に対外的構図を隠蔽させてはならないという注意が必要だが。

7:22 午前  
Blogger yoji said...

池田は交換というタームを無視するくらいだから実際には柄谷を読んでないのだろう。
池田やハイエクのような新自由主義者は市場経済と資本主義経済の区別がつかない。
マルクス主義はこれを単純再生産と拡大再生産というように数値化した点は評価できる、、

『世界史の構造』の肝は、交換様式Aの内部でもさらなる象限分割が可能だということだろう。
(狩猟民とノマドという二つの遊動性etc.)
ヘーゲルのようにフラクタル構造になっているのだ。
(ただ交換様式C、Dに関してはそうした内在的分析が十分ではないことは認めなければならない。
Dについては無理でもCはもっとできるはずだ。今月まで続いた「現代思想」連載でも資本主義
に差し掛かったところで時間切れだった、、、)

新しい柳田國男論でも亜周辺の中にさらに沖縄という島、山人という周縁があるというのが
重要だろう。

ただし、ここら辺を機械的に強調すると、かつて浅田彰が『構造と力』で絶賛した短編映画、
「SPACY」のようになってわけがわからなくなる。
(多元的、多宇宙的になってしまい、柄谷の歴史観とはズレてくる。)
ただこれはABC予想の解にも応用できるような宇宙際世界観であって、、、

6:49 午前  
Blogger yoji said...

象限図の限界について追記すると、
松尾匤がその左翼入門あとがきで、世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方する
のが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼、と説明しているのだが、
松尾はそれらを以下のように象限図にしてはいけないと述べている。

      右翼
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|←左翼
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|
(縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見)

構成的理念は現実を無視したものになりがちだということだろう。

6:54 午前  
Blogger yoji said...

象限図の限界について追記すると、、、
最近松尾匤がその左翼入門のあとがきで、世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方する
のが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼、と説明し、
なおかつ松尾はそれらを以下のように象限図にしては い けな い と述べている。

      右翼的視点
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|←左翼的視点
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|
(縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見)

構成的理念は現実を無視したものになりがちだということだろう。

6:59 午前  
Blogger yoji said...

象限図の限界について追記すると、、、
最近松尾匡がその左翼入門のあとがきで、世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方する
のが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼、と説明し、
なおかつ松尾はそれらを以下のように象限図にしては い けな い と述べている。

      右翼的区分
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|←左翼的区分
|     |     |
|     |左右とも |
|     |視座はここ|
|_____|_____|
(縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見)

構成的理念は現実を無視したものになりがちだということだろう。

11:38 午後  
Blogger yoji said...

象限図の限界について追記すると、、、
最近松尾匡がその左翼入門のあとがきで、世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方する
のが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼、と説明し、
なおかつ松尾はそれらを以下のように象限図にしては い けな い と述べている。

      右翼的区分
      ↓
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |
|_____|_____|←左翼的区分
|     |     |
|     |左右とも |
|     |視座はここ|
|_____|_____|
(縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見)

構成的理念は現実の心象を無視したものになりがちだということだろう。

11:39 午後  
Blogger yoji said...

最近松尾匡がその左翼入門のあとがきで、世の中を横に切って上と下に分けて認識し下に味方する
のが左翼で、世の中を縦に切って内と外に分けて認識し、内に味方するのが右翼、と説明し、
なおかつ松尾はそれらを以下のように象限図にしては い けな い と述べている。

      右翼的区分
    外 ↓ 内
 ___________
|     |     |
|     |     |
|     |     |上
|_____|_____|←左翼的区分
|     |     |下
|     |左右とも |
|     |視座はここ|
|_____|_____|
(縦と横はつなげるべきでない、というのが原著者の意見)

構成的理念は現実の心象を無視したものになりがちだということだろう。

11:41 午後  
Blogger yoji said...

>物々交換はAで
>遊動民(「世界共和国へ」で考慮していなかった?)は
>A~D以外だったかと

例えば「圏外」という言葉を柄谷は使っていますが、それは中心周縁というタームに対応したものでしょう(『世界史の構造』161頁)。
ちなみに、
物々交換がさらに交換様式Dたり得るためにはゲゼル的貨幣が必要でしょうし、ノマドが交換様式Cを
前提としたものであることが明確にならなければならないでしょう。

以下脱線します。

丸山の象限図の元ネタはロバート・ベラーで、Tパーソンズ(ベラーは彼の弟子筋)経由の可能性が
否定できません。
(丸山の図式は直接的にはPublic opinion in war and peace / by Abbott Lawrence Lowell.の第7章に
ある図を参考にしていると明記されているが。)

もしそうなら柄谷はパーソンズの影響を間接的に受けていることになります(象限図自体、社会学の
クリシェなので大した話ではないが)。

ちなみに1970年代にプルードンを論じた作田啓一もパーソンズの影響下(=作田はパーソンズの紹介
者でもあった)でプルードンを象限図を使って図解しています(『プルードン研究』)。

実は晩年のパーソンズは柄谷の言う交換様式A~Dの「外」をさらに象限図として図解しています。
(カントの第一批判と第三批判の扱う分野が「外」に含まれる。パーソンズ流に言うと柄谷の
交換様式はすべて第二批判の分野に含まれます。邦訳『人間の条件パラダイム』参照)

ただ柄谷自身は交換様式の外にある自然環境は、象限図内に折りたたまれるという立場のはずです。
例えば資本主義的生産様式及び交換様式は自然環境を犠牲にしている「交換」だと見るわけです。

宮崎駿の凄さも、実はその文明史観というより、自然環境を反映した交換を物語に本能的に取り入れ
ている部分です。トトロのどんぐり、もののけの黒曜石etc.
最近作「風立ちぬ」でも菜穂子の死と試験飛行の成功が物語上で「交換」されます、、

柄谷の120年周期説ならぬ半藤一利の40年周期説を最近はとっているらしい宮崎駿も未だ覚醒せざる
「柄谷学徒」なのです
??

4:58 午前  
Blogger yoji said...

>物々交換はAで
>遊動民(「世界共和国へ」で考慮していなかった?)は
>A~D以外だったかと

例えば「圏外」という言葉を柄谷は使っていますが、それは中心周縁というタームに対応したものでしょう(『世界史の構造』161頁)。
ちなみに、
物々交換がさらに交換様式Dたり得るためにはゲゼル的貨幣が必要でしょうし、ノマドが交換様式Cを
前提としたものであることが明確にならなければならないでしょう。

以下脱線します。

丸山の象限図の元ネタはロバート・ベラーで、Tパーソンズ(ベラーは彼の弟子筋)経由の可能性が
否定できません。
(丸山の図式は直接的にはPublic opinion in war and peace / by Abbott Lawrence Lowell.の第7章に
ある図を参考にしていると明記されているが。)

もしそうなら柄谷はパーソンズの影響を間接的に受けていることになります(象限図自体、社会学の
クリシェなので大した話ではないが)。

ちなみに1970年代にプルードンを論じた作田啓一もパーソンズの影響下(=作田はパーソンズの紹介
者でもあった)でプルードンを象限図を使って図解しています(『プルードン研究』)。

実は晩年のパーソンズは柄谷の言う交換様式A~Dの「外」をさらに象限図として図解しています。
(カントの第一批判と第三批判の扱う分野が「外」に含まれる。パーソンズ流に言うと柄谷の
交換様式はすべて第二批判の分野に含まれる。邦訳『人間の条件パラダイム』参照)

ただ柄谷自身は交換様式の外にある自然環境は、象限図内に折りたたまれるという立場のはずです。
例えば資本主義的生産様式及び交換様式は自然環境を犠牲にしている「交換」だと見るわけです。

宮崎駿の凄さも、実はその文明史観というより、自然環境を反映した交換を物語に本能的に取り入れ
ている部分です。トトロのどんぐり、もののけの黒曜石etc.
最近作「風立ちぬ」でも菜穂子の死と試験飛行の成功が物語上で「交換」されます、、

柄谷の120年周期説ならぬ半藤一利の40年周期説を最近はとっているらしい宮崎駿も未だ覚醒せざる
「柄谷学徒」なのです??

5:00 午前  
Blogger yoji said...

>物々交換はAで
>遊動民(「世界共和国へ」で考慮していなかった?)は A~D以外だったかと

例えば「圏外」という言葉を柄谷は使っていますが、それは中心周縁というタームに対応したものでしょう(『世界史の構造』161頁)。

以下脱線します。

丸山の象限図の元ネタはロバート・ベラーで、Tパーソンズ(ベラーは彼の弟子筋)経由の可能性が
否定できません(丸山の図式は直接的にはPublic opinion in war and peace / by Abbott Lawrence
Lowell.の第7章にある図を参考にしていると明記されているが。)
もしそうなら柄谷はパーソンズの影響を間接的に受けていることになります(象限図自体、社会学の
クリシェなので大した話ではないが)。
ちなみに1970年代にプルードンを論じた作田啓一もパーソンズの影響下(=作田はパーソンズの紹介
者でもあった)でプルードンを象限図を使って図解しています(『プルードン研究』)。

実は晩年のパーソンズは柄谷の言う交換様式A~Dの「外」をさらに象限図として図解しています。
(カントの第一批判と第三批判の扱う分野が「外」に含まれる。パーソンズ流に言うと柄谷の
交換様式はすべて第二批判の分野に含まれる。邦訳『人間の条件パラダイム』参照)

ただ柄谷自身は交換様式の外にある自然環境は、象限図内に折りたたまれるという立場のはずです。
例えば資本主義的生産様式及び交換様式は自然環境を犠牲にしている「交換」だと見るわけです。

宮崎駿の凄さも、実はその文明史観というより、自然環境を反映した交換を物語に本能的に取り入れ
ている部分です。トトロのどんぐり、もののけの黒曜石etc.
最近作「風立ちぬ」でも菜穂子の死と試験飛行の成功が物語上で「交換」されます、、
柄谷の120年周期説ならぬ半藤一利の40年周期説を最近はとっているらしい宮崎駿も未だ覚醒せざる
「柄谷学徒」なのです??

5:03 午前  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/7858485/

佐藤優とロバート・ベラー:メモ
’09年1月25日元外交官の佐藤優氏がサンデープロジェクトに出演し、オバマ合衆国大統領の就任演説について語った。


役所が責任から逃げようとする「消極的権限争議」(黒澤明が『生きる』冒頭で描いたものだ)についての話や日本が西洋にとって文化人類学的研究の対象であるという指摘が面白い。

さて、後半部の最初に名前の出て来る、アメリカの「市民宗教」なるものを指摘し命名したというロバート・ベラー(Robert N. Bellah)はタルコット・パーソンズの弟子にあたり、パーソンズの晩年は共同研究のパートナーでもあった(パーソンズは共同研究を重視した)。ベラーの『徳川時代の宗教』(岩波文庫)は丸山真男も著作集第7巻で論じている。この論文ではベラーが採用したパーソンズの機能図式(以前もこのブログで触れた)が紹介されている(丸山真男集第7巻p260)。

  普遍主義                特別関係主義
A_________________________________G
|              |                 |
|  Adaptation 適応      |    Goal Attainment 目標    |業績主義
|ーーーーーーーーーーーーーー+ーーーーーーーーーーーーーーーーー|
|              |                 |
|   Latency  潜在性   |   Integration 統合       |属性主義
|______________|_________________|
L                                 I

ベラーによれば日本人の場合、Lの潜在性は美的情緒的価値(宗教的なものでもある)にあたり、影響力が大きい。したがって為政者はこれを限られた区画でしか発揮できないようにしたという。

昨年の早稲田講演で柄谷行人が引用した丸山の論文に出てくる図式↓(丸山真男集第9巻)はこのベラーの論文に触発された可能性が高い(対応するであろうagilの記号は引用者がつけたした)。

      結社形成的
遠  I自立化(l)   D民主化(i)   求
心       +         心
的  P私化(a)   Aアトム化(g)  的
     非結社形成的

ベラーと丸山ではそれぞれパターンの変数設定が以下のように違う(上記図では上下が逆)。丸山の術語は()内。

普遍主義←→特別関係主義(遠心的 ←→求心的)
業績主義←→属性主義 (非結社形成的←→結社形成的)

用語は違うが性質はかなり近い。

(ちなみに柄谷のいうアソシエーションは引用者の恣意的な定義では、普遍主義ー結社形成的、遠心的ー属性主義的な「潜在性」だということになる。さらに変数を倫理学的用語に設定するとしたら契約的ー人格的ということになると思う。)

ベラーの言う「市民宗教」はアメリカにおける潜在性(Latency)*であり、佐藤氏に言わせればオバマが訴えかけたものに相当する。またそれは日本における宗教及び美的情緒的価値に相当し、国家形成(この場合は国家の自立化)の原動力なのだということだろう(柄谷はそれをアソシエーションに置き換えようとしている)。

*パーソンズの図式だと、生命/行為/社会システム(左が上位概念)のうち潜在性はそれぞれテリック(究極)/文化/信託システムに相当する。

ベラーは共時的側面を重視し、丸山は通時的側面を重視する点も多少違うし、4次元事象図は社会学でよく採用されるので(例:宮台信司『権力の予期理論』など)丸山がパーソンズを意識したかはわからないが、まったく無関係とも考えられない。

追記:
丸山の図式は直接的にはPublic opinion in war and peace / by Abbott Lawrence Lowell.の第7章にある図↓を参考にしていると明記されている。goolgebook該当箇所、同書p276。

         CONTENTED 満足
      Liverals    Conservatives
     (リベラルa)  (保守的g)
SANGUINE  ーーーーー+ーーーーーーーNOT SANGUINE
楽観的   Radicals   Reactionaries   悲観的
      (急進的l)  (反動的i)
        DISCONTENTED 不満

なお、ベラーは上記書で石田梅厳の倫理的商業観に着目し、ウェーバーがヨーロッパ(及びそのプロテスタンティズム)にしたのと同じことを日本に対し行っている。石田は身分にとらわれない考え方でオバマ(というよりかつてのケネディ)と同じことを訴えたのだ。

補足:
その後ベラーの「アメリカの市民宗教」(邦訳『社会変革と宗教倫理』所収)を読んだ。「市民宗教」はルソーが最初に使った言葉だそうだ(社会契約論第四部8章)。ケネディをはじめ大統領就任演説を分析の題材にしたこの論でベラー自身はアメリカにおける市民宗教を潜在的なものというよりも統合する力として距離を置いて考えているようだ。それはインディアンへの配慮を記載していることからもわかる(邦訳p365)。ベラーは市民宗教に希望を持っているが、現時点でのそれを充分にヒューマニスティックだとは思っていない。
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5:06 午前  

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