木曜日, 4月 20, 2017

移民の経済学 The Economics of Immigration



NAMs出版プロジェクト: 移民の経済学 The Economics of Immigration

http://nam-students.blogspot.jp/2017/04/economics-of-immigration.html


移民の経済学
The Economics of Immigration
著者名等  ベンジャミン・パウエル/編  
The Economics of Immigration 2015
著者名等  藪下史郎/監訳  
著者名等  佐藤綾野/訳  
著者名等  鈴木久美/訳  
著者名等  中田勇人/訳  

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 13058 KB
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2016/10/28)


「移民が来ると国が貧しくなる?」「移民で治安が悪くなる?」

論争に決着!
データに基づいた決定版、ついに刊行!

アメリカや欧州などで繰り広げられている移民排斥論は根拠あるものなのか。
今いる不法移民には何をなすべきか。
国境開放化をどう考えるべきか。
移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。
日本にも多くの示唆を与える研究成果!

【本書「解説」より】
本書は、現在アメリカで論争の的になっている移民政策に対する警告の書である。これまで、移民のもたらす経済的効果さらに文化的、政治的効果については、膨大な研究成果が蓄積されてきた。それにもかかわらず、現在、メディア、議会および一般社会で行われている議論の多くは感情的なものであり、移民問題に関する学術的研究に基づいていない。こうした懸念から、これまでの膨大な研究成果をまとめて提示し、移民政策論議をより客観的かつ建設的なものに深めることを意図している。


【主な内容】
解説――移民政策への警告の書
第1章 イントロダクション
第2章 国際労働移動の経済効果☆
第3章 移民の財政への影響☆☆
第4章 アメリカ移民の市民的・文化的同化政策
第5章 雇用ビザ:国際比較
第6章 穏当な移民改革案
第7章 移民の将来:自由化と同化への道
第8章 国境の開放化に関する急進的な見解
第9章 結論:代わりとなる政策的視点
参考文献
索引



著者等紹介 【ベンジャミン・パウエル】テキサス工科大学教授(経済学)・自由市場研究所所長。学
術誌Review of Austrian Economicsエディターなど歴任。
Ph.D.(経済学、ジョージ・メイソン大学)学術論文等に加え、一般向けに移民問題
について執筆。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者等紹介 【藪下史郎】早稲田大学政治経済学術院名誉教授。1966年東京大学経済学部卒業、1
972年イェール大学Ph.D.取得後、東京都立大学(現・首都大学東京)、横浜国立
大学を経て、1991年より早稲田大学政治経済学部教授、2014年3月退職。(本デ
ータはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者   東洋経済新報社
出版年   2016.11
大きさ等  20cm 313,35p
注記    原タイトル:THE ECONOMICS OF IMMIGRATION
NDC分類 334.453
件名    移民・植民-アメリカ合衆国  ≪再検索≫
件名    外国人労働者-アメリカ合衆国  ≪再検索≫
要旨    「移民が来ると国が貧しくなる?」「移民で治安が悪くなる?」感情論と実証研究のギャ
ップを埋める!決定的な一冊、ついに刊行。アメリカや欧州などで繰り広げられている移
民排斥論は根拠あるものなのか。今いる不法移民には何をなすべきか。国境開放化をどう
考えるべきか。移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。日本にも多くの示唆を与える
研究成果!
目次    第1章 イントロダクション;第2章 国際労働移動の経済効果;第3章 移民の財政へ
の影響;第4章 アメリカ移民の市民的・文化的同化政策;第5章 雇用ビザ:国際比較
;第6章 穏当な移民改革案;第7章 移民の将来:自由化と同化への道;第8章 国境
の開放化に関する急進的な見解;第9章 結論:代わりとなる政策的視点
内容    「移民が来ると国が貧しくなる」「移民で治安が悪くなる」という主張は正しいのか?今
いる不法移民には何をなすべきか?移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。日本にも
多くの示唆を与える。
内容    「移民が来ると国が貧しくなる」「移民で治安が悪くなる」という主張は正しいのか?今
いる不法移民には何をなすべきか?移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。日本にも
多くの示唆を与える。
内容    内容:

1イントロダクション ベンジャミン・パウエル著 藪下史郎訳. 
2国際労働移動の経済効果 ピーター・T・リーソン著 ザッカリ・ゴチェノアー著 藪下史郎訳.
3移民の財政への影響 アレックス・ナウラステ著 鈴木久美訳. 

アメリカ移民の市民的・文化的同化政策 ジェイコブ・ヴィグドー著 佐藤綾野訳. 雇用ビザ:国際比較 アレク
サンドル・パディア著 ニコラス・カチャノスキー著 中田勇人訳. 穏当な移民改革案
 リチャード・K・ヴェダー著 鈴木久美訳. 移民の将来:自由化と同化への道 ハー
バート・ロンドン著 藪下史郎訳. 国境の開放化に関する急進的な見解 ブライアン・
キャプラン著 ヴィパル・ネイク著 佐藤綾野訳. 結論:代わりとなる政策的視点 ベ
ンジャミン・パウエル著 藪下史郎訳
ISBN等  4-492-31488-1





簡単な労働市場モデル:

   W
    |   \      S0
    |    \    /
    |     \  / 
  W0|______\/     S2
    |      /\    /
    |     / |\  /
  W1|____/__|_\/
    |   /|  | /\
    |    |  |/ |\
    |    |  |  | D
    |    | /|  |
    |____|__|__|_______
         Q2 Q0 Q1    Q
       
       

 このような前提の下で、移民の経済効果を分析するのが単純でわかりやすい。移民は労働供給を増加させるため、供給曲線をS0からS1へと右方にシフトさせる。この結果、競争的に決まる受入国での労働者賃金はW0‐W2だけ下落し、その雇用もQ0‐Q2だけ減少する。移民が受入国生まれの労働者に及ぼす影響は明らかにマイナスである。

 しかし受入国生まれの労働者に移民が及ぼす効果を予測するために図2‐1のモデルを用いることには、二つの理由で問題がある。第一は同質労働の仮定、つまり移民と受入国生まれの労働者が完全代替であるとする仮定である。…

たとえば、教育をほとんど受けていない未熟練の移民は、受入国において人的資本集約的な仕事をする高度人材の労働者とは完全代替となりえない。

移民の経済効果を予測するためにこうしたモデルを用いることが難しい理由の第二は、それが部分均衡モデルであるため、移民が潜在的にもつ重要な一般均衡的効果を無視していることである。



#2国際労働移動の経済効果 ピーター・T・リーソン著 ザッカリ・ゴチェノアー著 藪下史郎訳.


移民の経済学
The Economics of Immigration
著者名等  ベンジャミン・パウエル/編  
The Economics of Immigration 2015
著者名等  藪下史郎/監訳  
著者名等  佐藤綾野/訳  
著者名等  鈴木久美/訳  
著者名等  中田勇人/訳  

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 13058 KB
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2016/10/28)


☆☆

利用者サービス:資料検索詳細

library.city.nagakute.lg.jp/.../OPWSRCHTYPE.CSP?...

リーソン, ザッカリ・ゴチェノアー著 ; 藪下史郎訳移民の財政への影響 / アレックス・ ナウラステ著 ; 鈴木久美訳アメリカ移民の市民的・文化的同化政策 / ジェイコブ・ ヴィグドー著 ; 佐藤綾野訳雇用ビザ:国際比較 / アレクサンドル・パディア, ニコラス・  ...

フェイクニュースと疑似科学を支える「フェイクシンクタンク」の台頭 - Wired

wired.jp/2017/03/08/fake-think-tanks/

2017年3月8日 ... このようなトピックについて1週間に10分ほど目を通す程度の一般人にとって、誰が大 嘘つきかを見分けるのは容易ではないでしょう」と、ケイトー研究所(Cato Institute)の 移民政策アナリスト、アレックスナウラステは言う。 フェイクシンクタンク ...

トランプ氏の「規制退治」、労多くして功少なし - WSJ

jp.wsj.com/.../SB12107231265257393585504582596601347...

2017年2月3日 ... 自由主義のシンクタンク、ケイトー研究所の移民専門家アレックスナウラステ氏の試算 によると、テロリストになった難民に一般国民が殺害される可能性は36億分の1だ。これ は新たな規則によるメリットが小さいことを意味する。 このことが証明 ...

フェイクニュースと疑似科学を支える「フェイクシンクタンク」の台頭 ...

news.infoseek.co.jp/worldcup/article/wired_259912

2017年3月8日 ... このようなトピックについて1週間に10分ほど目を通す程度の一般人にとって、誰が大 嘘つきかを見分けるのは容易ではないでしょう」と、ケイトー研究所(Cato Institute)の 移民政策アナリスト、アレックスナウラステは言う。 フェイクシンクタンク ...

移民の経済学 (東洋経済新報社): 2016|書誌詳細|国立国会図書館 ...

iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027664183-00

部分タイトル, 移民の財政への影響 / アレックスナウラステ 著鈴木久美 訳. 部分 タイトル, アメリカ移民の市民的・文化的同化政策 / ジェイコブ・ヴィグドー 著佐藤綾野 訳 . 部分タイトル, 雇用ビザ:国際比較 / アレクサンドル・パディア, ニコラス・カチャノスキー 著 ...




 タイトル  国際経済理論の地平 叢書名   Globalization and the national economy  
≪再検索≫ 著者名等  大山道広/編  ≪再検索≫ 出版者   東洋経済新報社 出版年   2001.04 大きさ等  22cm 349p NDC分類 333.6 件名    国際経済  ≪再検索≫ 要旨    世界経済の構造変化が国際経済理論につきつける新しい課題への挑戦。最近の国際経済理
論の発展とその到達点を明らかにし未来への地平を展望する。 目次    第1部 時代の要請に応えて(貿易政策と環境政策―相互支援の可能性;国際公共経済学
;多国籍企業と直接投資;国際投資政策;不法移民の経済学;地域経済統合;経済発展と
貿易政策;シジョウ移行の経済理論;国際政治経済;為替レートの理論と実証;国際通貨
同盟;国際取引と金融);第2部 新しい分析をめざして(貿易利益;不等価交換論―貿
易は不利益をもたらすか;多数国多数財の貿易モデル;中間財貿易;独占競争と国際貿易
;収穫逓増と国際分業;戦略的貿易政策;不確実性下の国際貿易の理論GATT/WTO
の経済理論;国際マクロ経済学) 内容    内容:時代の要請に応えて 貿易政策と環境政策 天野明弘/著. 国際公共経済学 阿
部顕三/著. 多国籍企業と直接投資 馬田啓一/著. 国際投資政策 原正行/著 中
西訓嗣/著. 

不法移民の経済学 太田博史/著 

吉田千里/著. 地域経済統合 小田
正雄/著 後藤純一/著. 経済発展と貿易政策 大東一郎/著. 市場移行の経済理論
 S.Braguinsky/著. 国際政治経済 石黒馨/著. 為替レートの理論と
実証 横川和男/著. 国際通貨同盟 小川英治/著. 国際取引と金融 井川一宏/著
. 新しい分析をめざして 貿易利益 下村耕嗣/著. 不等価交換論 高増明/著. 
多数国多数財の貿易モデル 三邊信夫/著. 中間財貿易 岡本久之/著. 独占的競争
と国際貿易 鈴木克彦/著. 収穫逓増と国際分業 多和田眞/著. 戦略的貿易 内容    政策 石川城太/著. 不確実性下の国際貿易の理論 石井安憲/著. GATT/WT
Oの経済理論 古沢泰治/著. 国際マクロ経済学 奥村隆平/著. ISBN等 4-492-44271-5



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商品の説明

内容紹介

第52回日経・経済図書文化賞受賞!
少子高齢化対応には外国人労働者の受け入れが不可欠といわれる。しかし、日本においては外国人労働者の実態は未だに把握されてない。外国人労働者の数量的把握と労働市場へのインパクトを初めて解明する画期的分析。

内容(「BOOK」データベースより)

本当に起きていることは?データなき議論に終止符を打つ実証分析。日本経済へのインパクトを把握する本邦初の本格的研究。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

形式: 単行本
風評とは微妙に異なる客観的事実が浮かび上がる非常に有益な書。時間に余裕のない読者は4章と5章だけでも流し読みすることを勧める。興味をひかれた分析結果をいくつか挙げると、外国人雇用に対して最大の障害となっているのは(賃金を別とすれば)語学力を含むコミュニケーション能力であること(p.70)、外国人労働者の立地は高卒就業者の比率よりも過去の外国人労働者の立地に強く影響されていること(p.134)、外国人労働者が導入された場合30歳〜60歳の男性および30歳〜60歳の中高卒女性の少なからぬクラウディングアウト(男性は移動、女性は退出)がみられること・そしてそれがなぜ(外国人労働者導入にもかかわらず)賃金がそれほど変動しないのかについての1つの説明になりうること(p.185)、等がある。統計学の知識のある読者は、本書中の豊富なデータを独自の視点で見つめれば、さらに多種多様な発見が可能だろう。また、本書中の豊富なマイクロデータからの発見を、マクロな戦略策定に生かすことができれば、ほぼ確実に一定の効果をあげることができるだろう。
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形式: 単行本
経済学で考える外国人労働力の検証を行っている本です

帯にも書いてあるのですがデーターがとにかく多く説得力があります

人事関係の人は 必読の本だと思います
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2012/1/31
形式: 単行本
 外国人労働者が入ってくると、自国民の雇用環境にマイナスの影響が出るかもしれない、という懸念は、どこの先進国でも広く流布してる見解だ。で、実際に21世紀になって日本ではどうだったのか、というのは色んな学者さんが計量経済学的手法で検証してるんだけど、どうもマクロ全体の傾向としてはそういう結論は出てこないんですよね。(一部、ワリを食う人々は確かに出てくるんだけど。)論文によっては、逆に雇用を拡大してるような結果が出ちゃったりしてる。(例えば、関学の井深さんの研究とか代表的。個人的には、数字を計算した後の彼の読解は僕には100%フィットしないんだけど、でも一方で計算された数字の力というのは、やっぱり認めます。)

 本書も同様の結論が出てるんだけど、その他にも5人の学者が力を合わせただけあって、かなり多角的かつ説得性のある調査と分析が行われてると思います。(単に統計的計算だけではなく、外国人の雇用元への質問票調査とか、地道なこともやられてます。)続編が早く読みたいですね。

 
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